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時空を超えて!次なる『大賀ハス物語』が…

▼連休明けの昨日。久しぶりにフルタイム仕事で少し疲れ気味になって帰宅した。そして、パソコンを開いてみて私は、そんな疲れなど吹っ飛ぶような情報に感動した。
 例の旅に出た大賀ハスの種子のひとつが「発芽」したという情報だ。旅に出たのは3粒である。神戸、京都、秋田である。あとの2粒は私の手元にある。私の手元のものの発芽処理は、もう少しあたたかくなってからと思っていたが、神戸はもうすでにされたようだ。
▼5つの種子は、昨年の8月のはじめのあの「あこがれの4日間」の成果物である。奇跡的な大賀ハスの開花!!今思い出すだけでも興奮してしまう。
その花から果托に5個の種子、次なる『大賀ハス物語』の予感させるものだった。
そして今、その予感が現実のものとなったのである。一粒が発芽したということは、他の四個についても発芽の可能性大ということなる。
▼そもそものこの『物語』 のはじまりは、ちょっと古い。今から約60年前までさかのぼる。
大賀一郎先生は、多くの人の協力、支援のもと1951年の3月30日、4月6日の古代ハスの実三粒を千葉県検見川の泥炭層から掘り出した。このハスの実のひとつが、2000年の眠りから覚めた。
その古代ハスは大賀ハスと名づけられた。その末裔は全国に広がった。初夏には全国の池で「大賀ハス」が開花する。その美しさにみとれる。この大賀ハスが、ひときわ美しく感じるのは、これが時空を超えた輝きをもつからだろう。それから60年、いくもの『大賀ハス物語』がつくられてきたのだろう。
▼私の元に、より身近に『大賀ハス物語』がやってきたのは、2007.8.26だった。それからの私の『大賀ハス物語』は、私の『大賀ハス観察日記』に記録してきた。まだまだ続けるつもりでいる。
 私が、なによりうれしいのは、またしても次なる『大賀ハス物語』が時空を超えてはじまったということだ。
さあ、私の手元の二粒も発芽処理の日程を考えよう。
今日の授業は、「花から種子へ」である。なにかこれも縁ある偶然なのだろうか。

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