« 【授業】「植物の根は口である」はどこまで? | トップページ | 【授業】「栄養製造工場」を観る。 »

【授業】「気孔」をみつけた!

Dscf7686▼今朝、外に出て行ったら雨がふっていた。ほんと、この天気というやつだけは思うようにいかないものだ。こちらの都合で変化させることができないとおもいいつつも、ついうらめしくなってしまうものなのである。今日は、あの「あじさい公園」へ昨日行って採ってきた「クロモ」を使って光合成の現場の観察をやろうと思っていただけに、どうしたものだろうかと今、頭をなやましているところである。
 うまく光合成をしていなければ、それはそれでいいか。と思いつつ…
▼昨日の授業での観察でもそうだった。見せたい、観察してほしいのは、けっして「教科書のレシピ」ではない。
それでは本末転倒である。
 自然こそ、最高の教科書!!
それは、当然のことである、しかしながら、教科書どおりの典型の観察もうれしいものである。
葉っぱの顕微鏡観察をやった。
観たいのは、「気孔」と「葉の断面」。
その観察から葉のつくりとはたらきを学びたい。
▼どのような葉でも、基本的には同じつくりをしているはず、だから観察に使う植物はなんでもいいはず、でもやっぱり典型がみえやすいものがいいに決まっている。
 ここでの観察植物の定番は、ムラサキツユクサだ。やっぱり定番だけあってみやすいようだ。
 これっていつから定番なったのかな。
気孔の観察に「ムラサキツユクサ」
葉の断面に「ツバキ」
元祖はどこなのか。どこかの教科書の引用からはじまったのかな。
誰か、植物学者の研究が起源なんだろうか。そのルーツをたどりたくなってきた。

|

« 【授業】「植物の根は口である」はどこまで? | トップページ | 【授業】「栄養製造工場」を観る。 »

コメント

こんばんは。
>どのような葉でも、基本的には同じつくりをしているはず、
>だから観察に使う植物はなんでもいいはず、
まさにそうです。私は理科室の外の花壇に植えられてゼラニウムを使っています。理科室の窓からちょいと葉っぱを取って観察しています。
写真は理科の部屋に貼っておきます。

投稿: sakamoto | 2010/05/19 21:13

写真見せてもらいました。
やっ、参りました。
すごくきれいにはっきりと見えていますね。
理科室の窓からちょいとというのがいい。それで一挙に「なんでも…」となる。
そこのところがとっても大事ですよね。
後、写真にして理科室にはっておくというのもいいですね。「よし、自分の観察も…」となりますもんね。

投稿: 楠田 純一 | 2010/05/20 05:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【授業】「気孔」をみつけた!:

« 【授業】「植物の根は口である」はどこまで? | トップページ | 【授業】「栄養製造工場」を観る。 »