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新・クラウド「整理学」試論(17)

▼寒い朝だ。季節が逆もどりしたような、でも外に出て星をみると、まちがいなく進んでいる。アタリマエのこと、時間は遡行することなどあり得ない。
 季節はずれの寒さで、頭が冷やされたか、思い出したことがある。
私は、このblogのなかで、いま三つの「試論」を展開している。
◆新・私の教材試論
◆新・クラウド「整理学」試論
◆新・「自由研究」のすすめ試論
である。
 どれもが、気儘な展開であり、思いついたとき、気づいたときの「覚え書き」にすぎない。未来の自分のためのメモ書きである。メモ書きでも、「記録」として残しておけば、あるときそれらをつなぎあわせれば、「ひとつの文脈が生まれるかも知れないと思う」からである。
▼今朝は、なんとなく、週末であるからか、「新・クラウド「整理学」試論」を続けてみたくなった。
とぎれ、とぎれといいながらも、いつのまるにやら(16)まできていた。
少し時間をおいてみたせいだろうか。これがまるで「私のTwitter論」のようになっていることに気づいた。
なぜ、ここまでTwitterにこだわっているのだろう。
▼Twitterークラウドー「整理学」
どんな文脈が成立しているのだろう。まるで入学試験の問題のようだ。
この三つの言葉を使って文章をつくるなんて…。
私にとっては、「手術台の上のミシンと蝙蝠傘の出会い」以上にはリアルで必然なのである。
▼あいかわらずの「整理ベタ」で、日常的には苦戦苦闘をしている。もうすぐ終盤にかかるか『整理学』遍歴も、ここへきて、強力な道具を手に入れたと思っている。それがTwitterである。
それは、正確な表現ではない。すごいのはTwitterではない「Twitter的」である。
だって、次なるTwitter的ツールは「Twitter」とはよばないだろうから。
蛇足を加えておこう。かつてTwitter的ツールのことを「パソ通」と呼んでいた。ほんの20年ほど前の話である。
▼では、その「Twitter的」が、整理ベタの私の『整理学』になんの関係があるのだろう。
私は佐藤可士和に、整理には、「空間の整理」「情報の整理」「思考の整理」があることを教えられた。そして、プライオリティをつけることの重要性も…。
 佐藤可士和の3つの整理に加えて、私にはどうしてもクリアしなければならないものがあった。それが「時間の整理」だった。日々のくらしのなかで、もっとも重要なものである「時間」、生命の営みを解く鍵でもある「時間」。この「時間」についても私は、整理ベタである。
それを克服するためにはTwitter的であることが有効であると思った。
▼Twitter的とは、「リンク」「シェア」「フラット」「等身大」「リアルタイム」にあるとした。
そして、Twitter的に「整理」を推し進めるなかで出てくるのがクラウド「整理学」である。
時空を超えてつながりあった「整理学」。コンヴィヴィアリティな「整理学」。
それがこれからの「整理学」。

今日も、この小さな小さな一歩をTwitter的にすすめよう。

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