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中学校「理科」を構想する(13)

Dscf6900▼校庭の桜が満開だ!!天気は、少し花曇りであるが、それもよしである。いちばんの見頃であろう。
坂道の桜は、下から見上げたり、水平から眺めたり、見下ろしたり自由自在にいろんな角度からみれるからうれし新入生が校舎に入る頃には、窓をあければ花びらが舞い込むかな。
Dscf6918▼「構想」の方は、先を急ぐ。
「花の散るまでには…」、みつけた「時間軸」の課題これは、次なる「地球の科学」においても通用するようである。
【第2学年】
『気象観測』
・気象観測
『天気の変化』
・霧や雲の発生
・前線の通過と天気の変化
『日本の気象』
・日本の天気の特徴
・大気の動きと海洋の特徴

 『日本の気象』も帰ってきた。
これで、この単元は、21世紀型中学校「理科」の目玉となる学習となるだろう。
誰にとって最大の関心事でありながら、まだ完全には解けない「ふしぎ!?」がいっぱいある。
他人発の情報では限界がある。自分が身につけた「科学」の発揮しどころである。
これまでの私自身の拙い試みがある。
【天気の変化】

天気の変化の観察から「ルール」をみつけて、「ルール」を使う試みである。
それは、実に面白いものである。
毎日、毎日「大気の物理実験室」で実験・観察を行っているようなものである。
▼「これから」を少し考えてみる。#e_textbookに向けての取り組みははじまっている。#e_textbookにしてこそ、意義ある領域・単元があると思う。
 私は、この『天気の変化』こそ、第一候補にあげたい。それは次のような理由からだ。
・変化を読み取っていくためのテキストは、テキスト自身もどんどん更新していくものである必要がある。
・Webの時代である。グローバルな視点で情報入手するためにはWebにつながったテキストが必要。
・時空を超えての「学び」を共有できる。
・くらしのなかの「ふしぎ!?」と直結したテーマである。
・身につけたルール(たとえば「上がるとザアザア 下がるとカラカラ」)をリアルタイムに使ってみることができる。
・学びの蓄積を共有できる。


まだまだありそうであるが、最後にもうひとつだけ
・10年前にWebテキストを構想したときにも、いちばんにあげたのもこの『天気の変化』であった。
この事実をあげておく。

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