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新・クラウド「整理学」試論(15)

▼今朝、起きて外にでたら、西の空に月がぽっかりと浮かんでいた。いや、妙な表現だ、でもそんな感じなんだ。「津波」が、大事にいたらなかって、ほっとした。「津波」で押し寄せてきたのは、海の波だけでなく、なにかTwitter波まで押し寄せてきたようである。もう世界では、ほんとう「地球の鼓動」となりつつある。
・リアルタイムに
・等身大に
我田引水!!これは、私のblogのサブタイトルそのものである。
▼世界を自らの文脈で読む。そんなのつづけてみよう。新・クラウド「整理学」試論をつづける。この「試論」のいきつく方向が少し見えてきたように感じていた。
 #e_textbook 『電子教科書』である。すべてをここに集約する、整理をすること。
それは、当面の目標である。しかし、私のポンコツ頭は、そう簡単に直線的でない。
螺旋的である。
▼「テキスト」づくりと聞けば、やっぱり極地方式研究会にこだわってしまう。
『極地方式入門』(高橋金三郎・細谷純編、国土社1974.3.20))
何十年も何度も繰り返し読んできた。線をひいたり、蛍光ペンでマーキングしたり…、もうボロボロになりかけている。しかし、読むたびに「新発見」がある。
 そういうことだったのかと今さら納得することがある。私にとってバイブルのようなもの。
▼今回の「テキストづくり」にからんでの新発見は、この著の後ろ方にあった。

 ”テキスタイル”ということばは、いつとはなしに造り出され、使用されるようになった。”わたしたち”の造語である(textile=織物ではなくて、text+style=textyleである。)”わたしたち”が教えたい、わかってほしいと願う事柄がきまったからといって、それはまだテキストではない。テキストは、発問と、資料と、実験と、読み物などで構成されるが、とりわけ、どんな発問を、どんな順序で用意するかが重要である。いや、内容がきまってから「さて発問は?」というのでなくて、事例に関する発問、事例を法則の支配下に位置づけさせる発問、等を考える過程の中で、”わたしたち”の中に次なる内容が求められ、獲得されていくのである。(上記書p174より)

いや、実にいい!!みごとな造語である。言葉は、こうして造られるという典型のようなもの。
それにしても、私は、ほんとうに何度もこの本を読んだのだろうか。自分をうたがってしまう。
この短い文章のなかで、”わたしたち”は何度登場するだろう。ここに、「こころざし」が読み取れるというものである。ここに学びたい!! それにしても
”テキスタイル”化
すばらしい言葉だ。
気に入ってしまう。これから、大いに使わせてもらおう。

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