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【卒論】『科学技術とこれからの私』より(1)

▼今朝起きて、外にでたらまたしても雨だ。なんということだ、卒業式も近いというのに…。
例によって、今日の天気のツボと天気図をみて、今日から明日にかけての天気の変化を予想してみる。21世紀の科学技術を駆使しても、予想ができることがせいぜいである。嘆いてみてもしかたない。予想できることに対応していこう。「つきあっていこう」それしかない。
それを教えてくれたは、またしても生徒だった。
▼明日、卒業式をむかえる生徒に、中学校理科をふりかえりつつ未来に向けて、二つの卒業論文を書いてもらった。
『○○の自然と私』
『科学技術とこれからの私』
の2題である。卒業式の準備などでバタバタとしていて、この貴重なものを後回しにするところであった。
少し整理をすすめながら、この論文から学んでいきたい。
「最もよく学ぶものこそ最もよく教える」の鉄則に従って
▼では何を学びとるのか。
15の春がとらえた「科学」とは
15の春がとらえた「科学・技術」とは
15の春が描く「未来の科学技術」とは
そこに、きっとそこに、これからの科学教育(理科)を考えるヒントもあるはず。
書かれた論文を読んでいると、第一論文のときと、同じ少し恥ずかしい気分になる。
自分の思考回路が硬直していることに、読む前に、教科書的シナリオを描いてしまっているのである。
15の春の思考は、もっともっと柔軟である。

・科学技術の発展は人間の発展と言い換えることができると思います。しかし、私たちにとって良いことばかりではありません。と言っても今から原始時代へもどるすべもありません。(もちろん戻りたくもありません)今ある科学を発展させることばかり考えるのでなく、どう付きあっていくかということを考えるべきだと思います。

思わず、うなずいてしまう。

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