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【授業】近代科学・技術史は面白い!!

▼昨夜は久しぶりにゆっくりと、オリオン座と冬の大三角形をながめた。ほんと、しばらくぶりである。あれっ?
いつの間にやら年間通して、星空を意識的にながめてやろうという決意がどこかにいってしまっている自分に気づいた。それにしてきれいだ!!シリウスの輝き。この輝き故か、シリウスとはもともとは「焼きこがすもの」という意味をもつ。
▼すべてのものに歴史がある。「今」は過去の歴史の到達点である。科学技術ももちろんその例外ではない。むしろ科学技術は、その最たるものなのかも知れない。
 1分野の教科書のうしろの方に巻末資料として「近代科学・技術の発展と社会のできごと」と題した年表がでている。ざっくりと500年間を俯瞰している。
 ながめていると実に面白い。
▼人物だけを追ってみても面白い。「科学の発展」の欄からみてみると
・コペルニックス
・ギルバート
・ガリレイ
・パスカル
・ニュートン
・ラボアジエ
・ドルトン
・アボガドロ
・オーム
・ファラデー
・ヘルムホルツ
・ダーウィン
・メンデレーエフ
・レントゲン
・アインシュタイン
・ワトソン、クリック
これだけ追っかけても、中学三年間で何を学習してきたのかが俯瞰できる。実に興味深いのである。
「今」が、いつ出発したのかが見えてくる。
そして、「これから」も少しみえてくるような気がする。
▼「技術の発展」「社会のできごと」の欄もあわせて面白い。それぞれがみごとにリンクしているのもわかる。
「技術の発展」の最初は、●印刷術 グーテンベルクとなっている。それから500年、地球が太陽の回りを500回まわって、そして「今」である。なんとも象徴的に「今」「これから」を示唆する年表に見えてきて益々面白い。

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