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新たな「授業づくり」をはじめよう!!

Dscf5976▼冬に逆もどりした昨日は、大賀ハスの植え替えから、46週目であった。水面には、うすく氷がはっていた、今週は雪はふっていなかった。それにしてもこれをいつまでやるのだろう。自分でもわからない、やや惰性でやってきたところがある。もうすぐ植え替えから一年が経とうとしている。毎週、その画像をとりつづけてきた、ならべてみるとその変化の様が見えて楽しい。地下から蓮根を掘り出して、2010年バージョンにするのはいつごろがいいのだろうか。今のところ時間の余裕が少し期待できる春休みを考えている。
▼「記録」に残しておくと、変化のプロセスを面白くみることができるのは大賀ハスだけでない。私の「授業」もそうだ。それまで、少し授業から遠ざかって、久しぶりに授業を再開してまもなく2年が経とうとしている。
この2年間の「授業づくり」の過程は、すべてこのblogに「記録」として残っている。
▼今、よみかえしてみると「こうすればよかった」と反省したり、赤面することもしばしばである。繰り返しているあいだに、授業そのものに対する考えも少しずつ変化してきているのがわかる。
以前から言っていたが、より確信をもって言えることがある。

●授業は、最大の学校行事である。
●教育実践の最前線は授業である。

こんなアタリマエがやっと実感を伴ってみえてきたのだ。
▼ここで言う、授業とは特別の授業ではない、名人技の授業とか、公開に耐える授業とか大きく成果のみえる授業とかそんなことでない。日々繰り返されているごくありふれた授業のことだ。
 この日常の授業にこそ、すべてがある。
 2年間の授業をふりかえってみると、うまくいったことなど数えるほどしかない。
しかし、上記のことに確信が持てるのは、私自身にとって楽しかったからである。
▼授業そのものも楽しかったが、そこにいたる「授業づくり」が楽しかった。
これまでの実践を調べてみる。
その関係の本を読む。ネットで情報交換をする。
Webで、資料を手に入れる。自分で予備実験をやってみる。
すべてが、新鮮な新たな「学び」のはじまりだった。
▼授業づくりのなかから、私は今、3つの「試論」をすすめている。
●新・「自由研究」のすすめ試論
●新・私の教材試論
●新・クラウド「整理学」試論
である。それらすべてが「授業づくり」に収斂していくのである。
「理科って面白いな!」
「科学のこと、もっともっと勉強したい!」
「勉強って楽しいものなんや!」
と言わせたい。そんな授業を一度でもやってみたい。それだけだ。
 Web・SNS・blogも、MLもTwitterも使えるものはなんでも、どんどん駆使してやっていきたいと思う。
さあ

 新たな「授業づくり」をはじめよう!!

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