【Web更新1/3】10-01新・クラウド「整理学」試論など
初春や 冬芽にも夢 宿りたり
10/01/01 (金)撮影@安富
■楠田 純一の【理科の部屋】10-01
週末定例更新のお知らせ。
2010年第一回目の更新である。今年も、定期的に週一回の更新をめざしたいと思っている。昨日新年会があった。元物理の先生にちょっと素朴な質問をしてみた。
「地球はほんとうに等速度で回転しているんですか」「なんでなんですか」。
そこからいつの間にやら、「光」「時間」の話になっていった。
今年も等身大の「ふしぎ!?」を追い続けようと思った。
◆表紙画像集2010 校庭の樹木シリーズ 桜
こちらも、昨年にひきつづき「校庭の樹木シリーズ」を続ける。樹木の四季を追い続けたい。「科句」の方も、少しは上達したいものと思っている。初日の出の見たあと、校庭のサクラの冬芽をみた。
冬芽は、冷たい風に抗しながらも、どこかふくらみをもってきているように見えた。
◆新・クラウド「整理学」試論 更新
展開中三つの「試論」。今年も続けようと思っている。今回は新・クラウド「整理学」試論(10)を書いた。「整理学」というより、それははじめて100日目の「私のTwitter論」のようになってしまった。
それは、これからの「整理学」がTwitterにふれずには成立しないと思うからである。
200日目、300日目ぐらいでも「私のTwitter論」書いてみたい。また、ちがったことを言っているかも知れない。
まだまだ「入門」途上であること自覚するばかりである。
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