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【授業】星の一生

▼今日は大寒だ。それしては、比較的あたたかい。例によって朝の空に非接触温度計を向けてみる。
何カ所かやってみるが、-がついていない。「+2.2℃」ぐらいである。そう、雲が覆っているのである。だから、これが熱が逃げるのを防いでいるのだろう。
 何度も、何度もこんなことをくりかえしながら、地球は自ら回転し、そして太陽の回りを回転する。そうして年月がすぎていく。今日は、私の誕生日である。
▼私に誕生日があり、「私の一生」があるように、星にも「星の一生」があるという。
それを授業でやった。
星にも一生がある。誕生と死がある。
その事実をはじめて知ったのはいつだったろうか。
もうずいぶんと以前のことのように思うが、忘れてしまっている。
ただ、いたく感動したのを覚えている。
▼その感動はどこからやってきたの来たのだろう。
そのときの「ふしぎ!?」はどこにあったのだろう。
それを記憶の回路のなかをさがすがみつけることができない。
いつのまにかアタリマエになってしまっている。
はじめの「ふしぎ!?」をみつけたら、授業にももってくるのに…。
▼みつからぬまま、「定番」どおりはじめる。
・オリオン座星雲
・すばる(「プレアデス散開星団」)
・そして「ベテルギウス爆発兆候」の新聞記事
等々を並べていく。


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コメント

お誕生日おめでとうございます!

投稿: 森裕美子 | 2010/01/20 09:05

どんなものにも、誕生(生産)と死(崩壊)があります。形あるものはいつか崩れる。というわけ。

それを敷延すれば、星だってモノなんだから、誕生と死はあって当たり前。ですよね。

ところが、楠田さんは感動したという。それはなぜなんだろう。

たぶん、星は特別なもの、永遠のものという思いがあったのでは?

あるいは、
1.星がいきなり壊れるのではなく、段階をおって、進化して最後を迎えるというドラマがあるとか。
2.独立系の場合、一生の長さ(寿命)が星の質量というたった一つのパラメータで決まってしまうとか。そんなことなんでしょうか?

投稿: 渡部義弥 | 2010/01/20 10:21

こんばんは。
>今日は、私の誕生日である。
(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆オメデトウゴザイマス!!
あえてお年は聞きません。(笑)

投稿: sakamoto | 2010/01/20 20:54

森さん
お祝いの言葉をありがとうございます。
もうひとふんばりがんばります。よろしく。

投稿: 楠田 純一 | 2010/01/21 05:27

渡部さん
いつも役に立つコメントをありがとうございます。
コメントはいつも的を射てますね。感心してしまいます。もう見抜かれている…。
こう分析していただくとすごく納得してしまいます。
全部あたっているように思います。
生命観と深くかかわっているような気がしてきました。
宇宙の進化から、生物の進化を見直すこと必要かなとも思い出しました。
 体重で寿命が決定するなんて、やっぱり「ふしぎ!?」ですね。

投稿: 楠田 純一 | 2010/01/21 05:34

阪本さん
いつもありがとうございます。
ご配意感謝します。
あと一年、語り続けたいと思っています。
よろしくお願いします。

投稿: 楠田 純一 | 2010/01/21 05:37

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