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【授業】月の満ち欠け

▼昨日(12日)授業を再起動した。実にいい!!別にうまくいったとか、すごい「発見」をしたというのでない。ふつうの授業だ。なにをもって「ふつう」とするかは別にしておいて…。
 体調までかわってくる。 「ばっかり病」や「ゆっくり病」からも解放されたような気分になるから、「ふしぎ!?」である。
▼冬休み前の課題『冬の星空を観察しよう』が、入ったが
大まかに振り返っておくとこうだった。
1/15億の太陽系→惑星の大きさ→太陽からの距離→太陽系「宇宙」の広がり
→金星の満ち欠け
そして、太陽系最後の授業に「月」をもってきていた。
▼「地球にもっとも近い天体~月~」
教科書の文章を追いながら確認をする。
・「自然衛星」のことばに再認識
・公転周期=自転周期 同じ顔しかみせない
・約27.32日(約4週間)で一回りだ!!
・表面温度-170℃~125℃ その差なんと300℃
・クレーター 
「かぐや」からの画像を見る。これは、のちほどネットにつないだときくわしくみるように言った。
Dscf5019▼次に、月の満ち欠けだ。
私は、これまで生きてきて何度この「満ち欠け」を見てきたのだろう。
15年間生きてきた生徒たちはどうだろう。
はじめて「満ち欠け」を見たとき、どんな「ふしぎ!?」があっただろう。
その「ふしぎ!?」は、どこに置き去りにしてきたのだろう。
もう一度、アタリマエにしてきた「ふしぎ!?」にもどってみよう。
私自身、この学習があることと、「冬の星空の観察」があったことで、あらためて月を観察してみた。
ちょっと恥ずかしい話かもしれないが。
私は「月」に感動した。!!
いっぱい「発見」もしてしまった。それはアタリマエにしてしまっていたことばかりなんだが…。
いつしか、元旦の「月食」の観察を夢中で話していた。
▼「月の満ち欠け」の定番説明は、できるだけていねいに説明したつもりだ!!
でも、やっぱりいちばん言いたいこと。それは自分に対しても。

これらは、すべて身のまわりで起こっていること!!
ちょっと空を見上げてみればすぐわかること!!
はじめての「へーほんまや!!」「そうなんや!!」を
アタリマエにして
置き去りにしないこと
「科学」はみんなそここから出発したんや。
「くらし」はそのなかにあったんや。

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