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「宇宙」何をどこまでどのように

▼1月5日、今朝も起きるなり外に出てみた。風が冷たい、それもそのはず今日は「小寒」、つまり寒の入りだ!!
「宇宙」への窓ガラス、空は曇っていない。月が明るい、たった5日前には、まん丸であった月は右の方が萎んでいた。まちがいなく月は位置をかえている。動いているのだ!!
▼今年も、月食の観察からはじめているわけだから、けっして「授業」から思考が離れているわけではないが、やっぱりどこか学期中とはちがう。切実感ない、「明日の授業をどうする」という感覚から離れているのである。
そのこと自体は、授業を考える上でも大切なことかも知れない。大局的に考えることができるから…。でもその期間も続きすぎると、ちょっと鈍ってしまう。
 そこで、少し正月ぼけから脱出する意味でも、これからの【地球と宇宙】の授業を考えておきたい。
▼授業は「1/15億の太陽系」「金星の満ち欠け」まで来ている。後は「月の満ち欠け」をやって太陽系からさらに「恒星の世界」に入っていく。
 冬休みの課題で「冬の星空」を観察しているので、それをもとに
・恒星までの距離
・恒星の明るさ
・星雲
・星団
・宇宙のひろがり
とすすめるつもりである。限られた時間のなかである。
▼そこで、この「宇宙」の何をどこまで教えればいいのか。
という原初の課題をもういちど考えてしまうのである。
「宇宙」究極の「ふしぎ!?」それは
・我々はどこにいるのか。(空間)
・我々はどこから来たのか。(時間)
この二つにある。とはじめたこの学習である。
これまでで、少しはこの「ふしぎ!?」に応えることなっているだろうか。この「ふしぎ!?」の答えをみつけることだけが「ねらい」ではない。
 この「ふしぎ!?」に継続して挑んでいく意欲である。そのためには「感動」「知識」が必要である。
それは、どうすれば…。
▼私は、ここのところちょっと感動していることがある。
それは、野口さんの宇宙からのTwitterを通しての「つぶやき」である
https://twitter.com/Astro_Soichi)。宇宙空間からの新年のあいさつ、「きぼう」でのようすがダイレクトに、自分のTLに流れる。それもリアルタイムにである。
元旦の初日の出はなんと16回も見られたという。このあとも、「きぼう」内での実験のようすがリアルタイムにつぶやかれるだろう。
 何に感動するかというと2つある。
ひとつは、
・ 宇宙空間からリアルタイムに情報が個人メディアを通して伝わってくるということ。
もうひとつは、野口さんのいるところだけが「宇宙」ではなく、私たちがいる空間も実は「宇宙」であるそのことである。
・ 野口さんも私たちも同じ「宇宙」にくらしていること。
このアタリマエにいたく感動するのである。
▼「私たちは、宇宙にくらしている」それを感じ取れる授業の展開はどうすればいいのだろう。
何を、どのようにすればいいのだろう。もう少し具体的に考えはじめようと思う。

(追記)今、散歩にでたらみごとな流れ星がひとつ。きれいだった!!

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