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あれから15年。そして…

Dscf5162▼昨日で大賀ハス植え替えから41週目であった。我が「大賀ハス観察池」は凍てつき、うっすら白いモノがあった。植え替えから、年を越しても「観察」つづけている。いっそのこと次の植え替えまでつづけてみようか。と思いだしている。長い間の観察といっても、地球は太陽のまわりをまだ一回転もしてきていない。
▼「あれ」からだと、地球は太陽のまわりをちょうど15回転してきた。まもなくあの時間になろうとしている。
15年前のあのときにもどってみる。
15年前のあの朝も、今と同じようにパソコンに向かっていた。
すでに【理科の部屋】はスタートしていた。
そこに居た。
しばし、何が起こったのか。理科の教師でありながら、よく理解していなかった。恥ずかしい話だ。
恥ずかしいだけでない。なんとも申し訳ない気分にもなった。
▼しばらく時間がたって、メディアが情報が流れてくる従って何が起こったか。今、何をすべきなのかがわかりだした。何日かたつあいだに「この哀しみ超えて」自分にだされいる宿題を意識するようになった。
●理科教師として、何をなすべきか。
いくつかの具体的なことも考えた。
その宿題のどれだけが、15年たった今できただろうか。
と言って「反省」してもはじまらない。
それでも地球は回転するのだから。それも15年前に学んだこと。
▼「これから」のために、このときからの宿題にふれておく。
あの日から数ヶ月後、【理科の部屋】では、『変動する日本列島』(藤田和夫著 岩波新書)をテキストにオンライン学習会をはじめた。半年つづけた。(95.4~95.10)
 そのなかで、あらためて私は学んだ。
「地震は自然の営みのアタリマエとしおこる。あの山も海も大地も、そのアタリマエの結果としてある。」
「科学は「くらし」とつながっていなければ意味がない」
ならば、理科教師としてなすべきことはなにか。
この自然の営みのアタリマエを「科学」として、授業で扱い教えること。
道半ばである。しかし、方向に大きくまちがいはないはず、歩みはとめないでおこう。
▼もうひとつ私は、15年前に学んだことがある。それは
●ヒューマンネットワークのすばらしさ!!
である。
そのときは、「パソコン通信」だった。ライフライン・メディアが寸断されるなかで、人々がヒューマンネットワークでつながっていくのを私は、確かに見た!!
 この年を日本のインターネット元年・ボランティア元年と言われるのももっともである。
その後、時代は、世界はインターネット的になっていった。
そして、今はTwitter的であると思っている。
ハイチの地震情報を私は、最初に「地球の鼓動」をめざすTwitterのTLで知った。
Twitter的とは?
これが、あれから15年。今の宿題なのかも知れない。

まもなく、あの時間だ。   合掌。 

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