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【授業】【自然と人間】を構想する。

Dscf5599▼日常がもどってきた昨日も、「雲見」をした。やっぱりそうだった。氷ノ山の空の「雲見」も、こちらの「雲見」も同じだ。同じ空だ、特別な「空」なんてない。見る側が特別だと思っているだけ、それでも地球は回転し、大気は動く、わずかな上下運動は雲をつくる。動いているの地球だけでなかった。月はいつのまにやら大きく大きくなっていた。
▼授業の方は、二分野最終の【自然と人間】の単元が近づいてきていた。
数時間の授業の構想を、教科書のページをめくりながら考えてみた。「宇宙」から見た「地球」の学習再びである。
・生物にとっての「環境」とは
・食物連鎖
・生産者・消費者
・食物連鎖の数量的関係
・自然界のピラミッド
・土壌動物
・分解者
・自然界の炭素・酸素、窒素の循環
・人間と環境
・自然環境における人間とは
・自然環境の中で人間のあるべきすがたとは
・持続可能な社会

そして「自然と人間のかかわり」へとつづく。
▼項目だけをピックアップしてみるだけでも、その課題の多さに圧倒されてしまう。このひとつひとつを詳細に展開していては、いつまでも「卒業」できなくなってしまう。
いくつかに的を絞り展開する必要がありそうだ。
ねらいとするところは、これまでバラバラに学習してきたことをつないで、総合的に見ていこうというのである。
このときの要点は何だろう。
▼【自然と人間】と言うときの
○ 「自然」とは…今自分がくらしている地域の「自然」であり、山はその学校の裏山であり、川とは家の側を流れる「川」のことである。教科書にのっている別の場所の「自然」ではないのである。
○ 「人間」とは…自分のことである。今、そして未来の「自分」のことである。
これが、いちばん大切にしたいこと。

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