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【授業】星はみんな太陽だ!!

▼今朝も朝起きると同時に外に出てみた。空見あげた、昨夜眠る前にあった雲はなくなっていた。きれいな星空である、久しぶりに非接触温度計を空に向けてみる-21℃を示す。地上で比較的あたたく感じたのもまんざらではなさそうだ。しかし、考えてみると私たちのからだはうまく自然を感じとるようにできているものだ。それは、自然のなかで、生命を維持するために時間をかけて作り上げられたレセプターの集合体である。
 そのレセプターの集合体が、ほんの少しずつだが、「宇宙」を感じるようになってきた。
▼授業「恒星の世界」は、週がかわって、しきり直しをすることにした。
最初に、金曜日の「欠けたまま沈む太陽(部分日食)」の新聞記事をプリントして資料としてくばった。
元旦の満月…月食
1/15新月…日食
このリアルな事実、教科書より教科書的
自然は最高の教科書!!
を力説し、「自然の観察」のすすめをした。
「今日の勉強も今晩の星空に書いてある」と。
▼一等星は全天で21個あるという、そして日本の空からみることのできない5個を引く、そうすると16個である。
冬の夜空には8個の一等星がみられるという。なんと半分だ。
そこで、冬休みの課題「冬の夜空を観察しよう」を利用しようと思う。
シリウス、オンリオン座、すばるも、教科書の写真・図の星ではなく、夜空にみえた「あの星」なのである。
▼そこで仕切り直しの授業は
星はみんな太陽だ!!
から入った。シリウスもベテギウスもリゲルも…、みんなみんな
夜空に見える星は、みんなみんな「太陽」なんだ。
「太陽」ならば、この単元のはじめにその正体のいくらかは勉強した。ガスのかたまりであること、膨大なエネルギーの放出、表面温度、プロミネンス、コロナ等々。
そう考えると、「恒星の世界」がスムーズ描けた。
▼夜空に輝く星々は「太陽」なんだが、それはあまりに遠くにある「太陽」である。
どれだけ遠くにあるのか。
そこて゛「光年」だ。
近くの「太陽」シリウスでも、8.6光年!!
なんだ、その距離は…問題のベテルギウスは新聞記事には600光年!!と書いている。
まだまだ、三つ星は1300光年、1500光年と書いてある。
気の遠くなるような遠さだ。同じ「太陽」でも、遠さによって明るさ・輝きがちがう。
なっとくできる話だ。シリウスがいちばん明るいのも納得ができる。
▼「距離」「明るさ(等級)」をこれですすめて、そして「星の色」だ。
これも、渡部さんのアドバイスにもあり、もう一度あらためて聞いてみた。
「そもそも星って、何色している!?」
何を今さらの顔だ。沈黙している、強引に指名して聞いてみた。
「白色?」
この答えに、私は納得した。
闇の空にキラキラと輝く星、その輝きをレセプターは「白」と感じる。うなずく!!

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