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Twitter『授業研究会』をはじめた!!

Dscf4173▼昨日で大賀ハス植え替えから37週目である。もうとっくに「その季節」はすぎているのに、なぜか報告を続けてしまう。せめて、この年の間だけはときめている。「大賀ハス観察池」になんらかの変化はないかと、目をこらしてみつめてみる。なにも変化のないように見える。水が澄んでいるので、土の面まで見える。そこにも何も変化はない。いや、目をこらしてみていると不思議なものが見えた。それもひとつではないいくつもだ。砂虫の住み処だったようなもの、小さな筒だ。それがいっぱい地面にたっている。これが、他の惑星の地面だったらまちがいなく生命の痕跡となるだろう。なんて、まったく飛躍したことを考えてみたりしてながめていた。
Futagobanner▼昨日は、平日とはちょっとちがったかたちで動いてしまった。夜も、少し久しぶりに遅くまで起きていた。久しぶりに夜空オリオン座、すばるがきれいだった。少し時間を何回か空を見上げていた。
 そしたら、なんともみごとな流れ星をみた。
そうだ!!「ふたご座流星群」だ!!
授業でちょうど「太陽系」のところをやっているせいもあるのだろうか。すごくきれい見えた。
夜空見上げるたびに、2~3個ずつ、合計8個は見ただろうか。さっそくTwitterで報告してみた。ハッシュタグ『#hosiren』をつけて。
▼今日12月13日(日)は、私がTwitterをはじめて81日目である。
81回地球は自転を繰り返したことなる。
Twitter『授業研究会』が発足して一週間だ。
7回自転を繰り返したことになる。
 そこで、「今、なぜ、Twitter『授業研究会』なのか」を、自分の頭のなかで「整理」してみておこうと思う。
Twitterは
●単なるツールではないメッソドであり、コンテンツそのものである。
●「コンヴィヴィアリティな世界」実現のためのすぐれた「私」発メディアである。
●最も新しく、最も古くからのシステムである。
これがTwitterに対する81日間でもった認識である。

■私は、Twitter『授業研究会』の可能性として、3つのことを考えている。
(1) 「現場」が中心の研究になる可能性
 それはずっと言われてきたことだ。しかし、ほんとうにそうなってきただろうか?
ほんとうの意味で、それぞれが「自分の授業」を中心とする「授業研究」が可能になる。
明日の自分の授業を研究するのである。
「研究」の名に価するためには、報告をしなければ、研究は進まない。
【3行レポ】で報告するのである。
全国いたるところで、同じような教材で日々実践が繰り返されている。
 そこにアイデア・工夫・ひらめき・ドラマ・「失敗」がある。それこそ研究するのである。
明日の自分の授業のために…
140文字もあれば、たくさんのことが書き込めるのである。 

(2) 「今」を教材化することが可能である。
地球上でおこっている「今」を教室に持ち込むことは、「これから」に生きる生徒たちの学びの場に持ち込むことはとても大切なことであ。
 私は、「新・教材試論」のなかですぐれた教材の原則・法則として
「3K(感動・簡単・きれい)1A(安全)の法則」
「3H(ホット・本質的・ホンモノ)の法則」
の法則を唱えてきた。この2つ目の「3H」のすべてがTwitterにはある。
情報がリアルタイムである。その即時性は、ホットな教材になる可能性がある。
そこで流れて来る情報は、科学ニュースひとつとってもとても本質的でかつホンモノ情報がいっぱいだ。
なにしろ、科学最前線から報告や、研究最前線の現場からの報告がいっぱいなんだから…。
 加えて、ここが一番の醍醐味であるが、その最前線に自らが参加できるのである。
科学研究最前線とつながりながらの「授業研究」が可能になるのである。

(3) 「蓄積」されたもの・されていくものをこれからの「授業」に生かすことができる可能性がある。
 あたりまえのことだ。なんのために「蓄積」しようとするのかと問われれば、誰もが「これから」に生かすためと答えるだろう。「これから」に生かされないなら、それは死蔵である。ないに等しい。そのとき有用でなくても、いつの日か有効活用されるときがあるからこそ我々は「蓄積」しようとするのだ。DBをつくろうとするのだ。
 「授業研究」においても同様である。「授業研究」の分野においても、膨大なものが「蓄積」されてきた。先達たちのあつい思いとともに。しかし、それが十分に活用されているかというと、心許ないものを感じる。
 「蓄積」されたものを「今」「これから」に生かそうと思ったら、検索が自由自在でなければならない。
Twitterには、それがある。googleをもうならせる検索力だ。検索術も、日々更新中だ。使う人間の手によって進化し、多様化していっているのである。Webや、SNS、blogにつないで検索することも自由自在。
 ファラデーが、自分の日記の研究記録のパラグラフに通し番号をつけて、検索自由自在にしたように、その作業を共同作業としてやろうとしているのである。
 これまでの授業は、明日の自分の授業のためにあるのである。

以上である。まとまり切れないところもある。まだ一週間だ。
「こうでなければない」なんていうものはなにもない。
会則、会費もない。ルールは自然にできるかも知れないが、今のところなにもない。誰でも、いつでも会員になれる。
自分で始めたら「会員」だ。
 強いて言うなら、Twitterで「つぶやく」とき、ハッシュタグ「#twjugyou」を貼りつけておけば、うまくつながるかも知れない。しかし、それとて必ずでもない。
「ノックするところがドアです」
さあ、はじめてみませんか。

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