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【授業】究極の「ふしぎ!?」からはじめた。

▼今、外に出た。西に傾いたオリオンがきれいだ。冬の大三角形もみごとだ。天然プラネタリムは、まるごとプラネタリウムだ。このなかに生活してきた、ずっとずっと昔から。
 そう考えると、これほどすぐれた教材はないのかもかも知れない。
●3K1Aの法則
●3Hの法則

完全にクリアしている。
そう思えてきたのは、次の単元【地球と宇宙】をはじめたからだろうか。
▼夏の西はりま天文台の黒田武彦先生の講演をくりかえし聴くうちに、黒田先生の真似をしてこの単元を、天文学、宇宙学習の究極の問い、「ふしぎ!?」二つからはじめたくなった。
●『どこにいるのか』
●『どこから来たのか』
これを単元名の後に、大きく板書した。そして、言った「なんの学習をしているのか、わからなくなったら、ここにもどろう。」と話す。
Dscf3786▼中身としては、まずスケールの話からである。
この学習をむずかしくしているのは、この「スケールの認識」がつまづきになっている。私自身もそうだ。
あの日食を前にした「特別授業」をくりかえしてみた。
縮尺は1/15億
ジャンボバルーンを膨らませる。
「あっ、また太陽や!!」の声が。
うれしい、おぼえてくれていたようだ。これを太陽とすると、「地球は…」「月は…」と小麦粉粘土でつくる。
あらためてやっぱり「驚く」のである。
実際の大きさ(直径)、地球からの距離は教科書に書いてある、板書もしている。
図も書いてある。でもちがうのである。
そこからは、「実感」はうまれていない。
こうして、ならべてみることで、実感しわかるのである。
今から、はじめる「宇宙」の広がりを認識できるのである。
気の遠くなるような大きな世界の「ふしぎ!?」を「等身大の科学」で謎解きができるようになるのである。
これからも、何度かジャンボバルーンをふくらませてみようと思う。

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