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【授業】何からDNAをとりだすのか

Dscf2016▼ヒガンバナは、やっぽどの遅れん坊をのぞいて、枯れてしまってその姿は「あわれ」ですらある。しかし、それは当のヒガンバナにとってはいらぬお節介なのかも知れない。ヒガンバナの生命の営みの本格化するのは今からなのである。花茎の足下の観察に集中しよう。子房のふくらみにも…。
 「観察」と言えば、台風が近づいている。台風がちかずいてきたときの空は「雲の展覧会」と南極の武田さんが教えてくれた。この「観察」もしたい。
▼授業の方は、メンデルの「ふしぎ!?」に再挑戦した。『雑種植物の研究』の本を見せながら、何が書かれているか、その意義・方法・「研究」など、感じたままに話してみた。
「なるほど!!」までにはまだ時間がかかりそうである。
話はメンデルの言うとところの「要素」、後の「遺伝子」へとつないでいった。
▼ここから急ピッチに話をすすめる。
1953年 ワトソン、クリックにDNAモデル(分子の時代) へ
なにが、「ふしぎ!?」と言って、これ以上の不思議はないのかも知れない。
その正体は、物質だという。
ならば、それを取り出してみよう。この目で確かめてみよう。
▼DNAの抽出実験だ。いくつの実験例をネットで調べてみた。まず、いちばんわかりやすかったのは、ecochemさんの「DNAの脆弱性と強靱性」のページ
の最後に貼り付けてあった「ブロッコリーのDNAの抽出実験」だ。
それからたどっていって「関連動画」をみていると、「ブロッコリー」の他にも「バナナ」、「タマネギ」などもある。
ひじょうに興味深いところである。
 なぜ、ブロッコリーなんだろう。(・_・)......ン?
それは、さておき、今日は「ブロッコリー」と「バナナ」で挑戦してみる。

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