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【授業】【化学変化Ⅱ】を概観する

▼昨日、連休最後の日。ひさしぶりに、理科室でゆっくりと授業の準備をした。日頃はまとまってなかなか時間がとれないので、次の単元【化学変化Ⅱ】の部分の準備をした。
 ここの部分は言わば、2年生のときにやった【化学変化】の続きのような部分である。次期の改訂では、2年生の学習に位置づけられている。
▼現教科書に準拠しながら、5時間程度で考えてみた。
(1) 鉄と硫黄の団子
(2) 化学変化と熱の出入り(今さらだ)
(3) 酸化銅の還元
(4) 自然界から金属を取り出す
(5) 水から水素を取り出す
 こうならべてみると、当然2年生の学習とドックキングはあたりまえのことで、そうでなければなかったように思う。
従って、ここでも「原子論的物質観」が有効になってくるはず。
▼それぞれの実験を準備していた。妙に落ち着いた気分になる。広げっぱなしになっていたガラス器具を洗う。実験装置を準備する。やっていることはきわめて単純なこと。
でも妙に楽しくなってくる。
 この実験では、あの生徒はどんな反応するだろうと考えたりすると、なにかワクワクしてくるのである。
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▼きわめつけは、(5)の実験だ。
もうながいあいだやっていない。開発者の古川千代男先生から直接分けていただいた装置だ。ながいあいだ使わせてもらったが、10年近く、前にもう使うこともなかろうと、バラバラになってしまっていた。それを修理した。
古川先生は、どんなこと考えながら、この実験を開発したのだろう。
なんて考えていると…。つくづくと思った。
『実験って面白いな!!』
『理科って面白いな!!』

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