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【授業】メンデルの「ふしぎ!?」

Dscf1784▼校庭の散歩の出発にかならず見るものがある。綿の木である。地域の方から、「これはめずらしい綿で、赤い花が咲くから…」と種をいただいた。これまで、何回か綿を育てたことはあるが、花が赤くなるなんて見たことない。いただいた種を、用務員さんにお願いして、校庭に育ててもらうことにした。プランタンと花壇で育ててもらった。プランタンで育ててもらったものは、そんなに大きくならなかったが、花壇の方で育ったものは、夏休み前からどんどん大きくなっていった。綿の木が巨大化していった。こんな大きくなったものは見たことなかったので驚いた。
 そして、なるほど赤い花が咲く、白い花もだ。「ふしぎ!?」だと思い調べてみると、どうやらそんな綿の種類らしい、まずは、白い花が咲き、咲き終わると赤くなるとか…。へえー、でもやっぱり「ふしぎ!?」だ。
▼授業でもやっぱり「ふしぎ!?」を追いかけてきた。高校から帰ってきた「メンデルの法則」だ。
1900年の再発見からはじまって、今日に至る遺伝学の出発点にメンデルの発見。
そもそもメンデルにどんな「ふしぎ!?」があったのだろう。
8年間にもわたる実験観察
35年間もかえりみられることなかった「発見」
もう少し、ちゃんと私自身が知りたかった。
▼一学期に「運動」の学習をしているときに、メンデルのことやるときには、このページを参考にしようとおもって、みつけていたページがある。

◆メンデルにおける「仮説と実験」
── メンデルはなぜエンドウの実験を行ったか ── 竹 本 信 雄

◆メンデルはなぜ「エンドウの実験」を行ったか── 科学的な見方・考え方 ── 竹本信雄

 竹本信雄先生のこのページは、先の「ふしぎ!?」に答えてくれている。
とてもわかりやすく面白い。高校からかえってきた「メンデルの法則」をあつかうときの基礎資料になることはまちがいない。
 私は、まだ『雑種植物の研究』(岩波文庫)を読んでいなかった。さっそくAmazonで注文した。昨日朝に、注文したら夜にはとどいていた。この週末に読んでみよう。
▼授業そのものは、「補助教材」にしたがって、定番どおりにすすめた。
少しだけ、メンデルに関しての話を出したにすぎない。来週には、もう一度くりかえしてみよう。
メンデルの「ふしぎ!?」を。
▼やっぱり書いておこう。
今日は、お月見だ。【理科の部屋4】@folomyには、南極から武田さんも参加表明されている。
それぞれの地で、それぞれの「月見」だ。どうなるだろう楽しみである。
私は、はじめて10日目のTwitterで「お月見」!!

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