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新・クラウド「整理学」試論(6)

Dscf2518▼昨日も、ちょっと「空見」「雲見」の時間が増えた。流星の観測が少し影響しているのだろうか。それにしても、青空のきれいな日が続く、時間帯によって、その青空に絵筆でうすく描くように「雲」が描かれる。
しばし、立ち止まり【「雲見」の連帯】なんて考えてしまったりする。
 そう言えば、夜空を中心とする。【星空の連帯】というのがあった。あれは、ほんと面白かった、呼びかけのあった日時に、いろんなところの人が、同時に星空を見上げて、レポートしあうのである。
 自分が見上げている星空と同じ星空を、遠くはなれた「あの人」も、昼間顔を合わしてしていた友達も、みんなが見ている。その感覚が「連帯」意識を高めた。思い出すだけでも、ワクワクしてくる感覚だ。
▼ちょっと、気まぐれで再開した「試論」をつづける。
Twitter本『ツイッター 140文字が世界を変える』(コグレマサト+いしたにまさき マイコミ新書)のなかに

●情報は発信するところに集まる

をみつけて、
Twitterの盛り上がりは、「パソ通」回帰現象ではというところまで書いた。
この本には、これ以外にも「ネットと情報」「情報と整理」について、なかなか示唆的なことがたくさん書かれている。
 もう少しピックアップしてみる。
▼まずは、情報についてである。

 情報というものの性質を考えるときに「フロー」と「ストック」という考え方をよく使いますが、「フロー」情報とは直近で一過性のもの、「ストック」情報とは過去の情報を整理して使えるように変化させて保存しておくこと、のように考えられています。
 既にブログでは、このフローとストックという視点で、そのログを捉えることが可能です。つまり、日々あまり何も考えずにブログを更新している(この時点では情報はフロー)と、ある日その情報量が質量ともに閾値を超えたところで、急にストック情報に変化するのです。(同書 P176より)

これも、みごとな指摘である。情報発信を続ける人間には、心当たりのあることである。
長く情報発信にこだわり続けてきた人ならでは言い切りである。

● blogのエントリーは、ある日、臨界点を超えたとき、唯一無二のDBになる。

というシナリオである。同感!!
このblogのエントリーの延長線上にTwitterの「つぶやき」があるという。
なるほどと思い、今日も、自分だけのTLをのぞくのである。

<つづく>

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