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ヒガンバナの季節に!

Dscf0525▼今年もこの季節がめぐってきた。ヒガンバナだ、草むらからスルスルと花茎をのばし、気が付けばみごとな赤く燃え立つ松明の行列。そんな季節がやってきた。
 例年、この時期には注意深く、花茎の芽が出てくる、その時を見逃さないようにチェックしているつもりだが、ついつい見逃してしまう。それぐらい、またたく間のできごとなんだ。
▼今年の初見は、9月6日(日)の朝の散歩だった。いつもの初見の場所ではなく、今年の夏の豪雨のときに、水に浸かっていた畦だった。そして、7日の朝には定点観測地Bの地点でみつけた。
 もうすでに、花茎はのびて、その先にトンボが休んでいた。この畦が真っ赤にそまるのは、もうすぐだろう。
 もう意識的にこの観察をはじめて、どのぐらいになるのだろう。
▼「ヒガンバナ情報」として、Web発信をし始めてからでもだいぶん年月が経つ。1998年の春が最初だったろうか。そうすると、今年で11年目ということになる。今年も「ヒガンバナ情報2009」はすでにたちあげている。
その方の準備はOKだ!!
 ヒガンバナに関して特化したコミュニティ「日本ヒガンバナ学会」も、3年目の展開になる。今年はどんな展開があるのだろうと楽しみである。
▼たかがヒガンバナ、されどヒガンバナ。
こうしてみると、私にとってはヒガンバナは特別の意味をもった植物である。
「熊楠」流に言うなら、ここに私の「萃点」があると言える。

『諸事理の萃点ゆえ、それをとると、いろいろの理を見だすに易くしてはやい。』

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