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新・クラウド整理学試論(1)

Dscf1029▼昨日やっと、私の方も「シルバーウィーク」なるものに突入した。少しゆっくりと家の周辺の朝の散歩した。定点観測地は、もちろんのこと、それ以外の田の畔。川の土手はヒガンバナでいっぱいである。みごとである。
これぞ人里の秋の風物詩である。定点観測地Bは、毎年のように燃え立つような赤い松明の行列である。時代はめぐっても、ヒガンバナは季節を忘れてはいなかった。
▼朝から、パソコンの「修復」作業にかかった。新しいパソコンでWeb更新に挑戦してみようと思った。そのためには、ホームページビルダーを新しいパソコンで使えるようにしなければいけない。
わかっている人間にとってはなんのことない作業だ。でもいつまでも「初心者」の私には、けっこう試行錯誤の作業なのである。なんとか、これができた。この際、10年間の整理もやっていきたいが、まずは「引っ越し」だけにとどめた。
▼次が「メール」である。メーラーは、Thunderbird を使っている。この「引っ越し」が結構やっかいである。
メールだけは、なかなか一度うしなってしまうと「復元」が効かないデータだけに慎重になる。
メールをはじめたのは、もう20年近く前だ。それらの整理だっていつかは、いつかは思いながらも、今日まできてしまっている。夕方近くになって、なんとかThunderbird が動かせるようになった。
 修復の方は、あとはATOKの問題だけとなった。これとて、私にとっては難題であることは確かだ。
▼こんな作業をつづけながら、この作業を「修復」に終わらせるのはもったいないという気がしてきた。これをコウガイビルに学んだ「再生」(=新しく作り直すこと)に近づけたいと思うようになった。
 それには、絶好のチャンスかも知れないと。
この際、これまでを「整理」してみようと思う。それを推し進めようと思う。
▼「整理」ということについては、大の苦手という意識がある。だからこそ『知的生産の技術』に何度も何度も学ぼうとしてきた。そして、究極は『佐藤可士和の整理術』だと思ってきた。
 しかし、それはあくまで他人の「整理学」である。
 どんなに素晴らしくても、どんなに有効な技術であっても、あくまでサンプルにすぎない。
自分の「整理学」でなければならない。
▼自分の「整理」にパソコンを使う。これは私自身がパソコンを使いはじめた動機でもある。もともと、こういう機械ものが大の苦手な私には、ハードルが高かったが、ネットワーク作成マシン、通信のための道具とわかってからは、これを使いたおそうと思いだした。
時代は、Web2.0からさらに先の「クラウド」の時代に入っていこうとしているらしい。
「クラウドコンピューティング」ってなんだろう。それこそ私には雲をつかむような話。
 しかし、私にはどうもパソコンを使う原初なる目的にあったシステムのように見える。
▼そこで、突飛なことを思い立った。
このブログをつかって、「新・クラウド整理学試論」を書いてみよう。
それは、私のこれまでの「整理学」の整理であり、これからの整理の模索である。
できるだけ等身大に、具体的に、ここに記録することにより、私自身の「整理」が推進されることを願いつつ。
すでに、このブログでは二つの「試論」をすすめている。
「新・私の教材試論」
「新・「自由研究」のすすめ試論」
である。
これで三つの「試論」を同時展開することになる。
共通キーワードは等身大であること。
「新・」をつけることで未来形で語ること。

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