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「熊楠」再訪から一ヶ月

Dscf0471▼昨日で、大賀ハスの植え替えから23週がすぎた。大賀ハスの実は、8月31日に5個とも一挙に落ちてしまった。果托は、まだ上を向いたまま佇立している。少し木質化したようにかたくなっている。
「あこがれの4日間」からも、一ヶ月はすぎた。あの4日の「ふしぎ!?」も、「仮説」も置き去りにしたままだ。きっとどこかにつながるはずとは思っているが。
Dscf0476 葉は、枯れるものも現れてはきているものの、まだまだ偉大なる営みを繰り返し、栄養を蓄え続けている。はたして、どんな蓮根が地下から見えてくるのだろう。来年の春の楽しみである。
▼「ふしぎ!?」「仮説」の置き去りと言えば、あの「熊楠」再訪からも、今日でちょうど一ヶ月だ。
あの「熊楠」再訪は、私にとってなんだったのだろう。少し時間的距離をおいて見えてきたものがある。
そもそも、なぜ「再訪」だったのか。
「熊楠」についての5つの仮説
 この「仮説」の吟味・検証こそが私の再訪のねらいであった。
そのねらいはどこまで達成できたのか。少しずつ見えてきたものがある。
▼【仮説 その2】に「熊楠」はこれからの人である。
と書いた。間違いなくそのようである。100年前の過去の「知の巨人」ではない。これからの人である。
私は、南方熊楠の研究者になろうとは思わない。
あの守備範囲の広さにはかなわない。蓄積された「知」の絶対量にしても、比較できるようなものではない。
最初は、柳田國男への興味から派生したものとして、南方熊楠への興味が出てきた。
また、ヒガンバナの味方についた人物として興味があった。
今はちがう。
Dscf0483▼どうちがうのか。「熊楠」についての興味というより
「南方マンダラ」への興味と言った方が正しい。「萃点」とは何なんだ。
ここに間違いなくホンモノがある。
これからの「学問」「科学」が示唆されている。
再訪から一ヶ月がたち、それは「仮説」から「確信」にかわりつつある。

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