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新・クラウド「整理学」試論(4)

Dscf1298_2▼昨日の朝も、ヒガンバナの観察からはじまった。盛りをすぎたものも目立ちはじめた。イルカさんからいただいたシロバナヒガンバナも盛りをむかえたようだ。シロバナヒガンバナの系譜についても、例の『ヒガンバナの博物誌』をみているといろいろおもしろいことがありそうだ。
Dscf1349▼久しぶり、あのコウガイビルのいたナイロン袋をみた。もうあの「緑の水」はなくなる寸前であった。
「あいつ」(=私が、コウガイビルが分裂して増えたものと勘違いした生物)はまだいるのだろうかと顕微鏡でのぞいみた。やっぱりいた。残り少なくなった液の中に密集しているのだろう。何匹もが動き回っている。
では、乾ききったところでは、「あいつら」はミイラとなって死んでしまったのだろうか。
観察の後、水を足してやった。また一ヶ月ほどしたら、観察してみよう。生き残った「あいつら」は、分裂して増えているかも知れない。
ことば▼夕方には、DNA抽出実験のためのバナナとブロッコリーを買いにスーパーに行った。スーパーのいろんなものを「教材」という視点で見ていると、けっこう楽しいものだ。最近の楽しみのひとつである。
▼「整理学」試論をつづける。
要は、「データの保持と管理」をどのように進めるかである。
ここでの「データ」とは記録である。
それをどこに保持しておくのか。
ここは、我田引水で、ひとつの具体例をあげる。
◆「究極のクリップモーター」で考えてみる。
 もう20年以上前に、授業から生まれた「世界一シンプル」なモーター。
「究極のクリップモーター」と名付けた。それをペーパーでは報告していたがそのままにしていた。
Webページをつくるようになってからは、
おすすめ実験のひとつとしてアップして「あちら」で保持するようにした。
今、試しにきGoogleで「究極のクリップモーター」を検索してみる。それがトップにあがってくるはずだ。
それだけではない、他の方がそれをみて、さらに工夫されたバージョンも開発されているのがわかる。
また、いろんな実験教室でそれに取り組まれている様子がわかる。
今や教科書もとりあげている実験になっている。さらに「これぞ!究極!」というものも出てくるかも知れない。
「あちら」に保存する。ということはこんなことを言うのだろう。
 これを射程に入れた「整理学」を試行してみたい。

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