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今年の私の「自由研究」のテーマは(2009)

▼2009年7月18日。今朝、起きて外に出てみた、雲の合間から見える月は、ずいぶんと「うすく」なっている。足元の大賀ハスは、異様なまでにたくさんが佇立している。さあ、夏休みだ!!
  ここから、我らが地球が45回転するあいだ、これが「夏休み」である。仕事は続くが、少しだけ物事の優先順序が変わるのかも知れない。「夏の創造」にあげたこととも重なるが、今年の私の「自由研究」のテーマを、ある程度スケジュールとあわせながら列挙してみよう。
(1) 「日食」観測から「宇宙」論へ 
 7/22の日食観察・観測をきっかけに、私の「宇宙」論の今 を追求してみよう。
 8/9(日)に黒田武彦さんの講演『宇宙の中の人間~ガリレオから現代までの宇宙論~』を聞かせてもらう機 会ができそうだ。楽しみである。これを2学期以降の授業【地球と宇宙】につないでいこう。 

(2) 大賀ハスの観察
 2年目の大賀ハス。華の気配はないが、すごい勢いで成長している。大賀ハスの観察を続けながら、今一度問おう「植物とは」。

(3) コウガイビルを追う
 「飢餓状態」にあるはずのコウガイビルは8ヶ月をすぐてもなお生きている。なんなんだ!?
「生命とは」の問いに答えるなにかが、かならずここにある。
8/20(木)渡辺憲二先生の『幹細胞の生物学』の講義を聴かせてもらう予約をした。なんらかの関連情報を聴くことができるのではと楽しみである。「幹細胞」「iPS細胞」「発生」「再生」…、生命科学最先端にコウガイビルが連れて行ってくれるかも知れない。【細胞と生殖】の授業にさっそくつなごう。

(4) 熊楠の「萃点」とは
 「知」の巨人、南方熊楠。その南方曼陀羅の究極、「萃点」とはなんなのだろう。これは昨年の夏休みのひとつのテーマでもあった。昨年に引き続き、もう一度「熊楠」を訪ねる。和歌山の阪本さんのお世話になって再訪が実現しそうだ。8/6(木)・7(金)と、田辺、那智に出かける。はたして「熊楠」は姿を見せてくれるだろうか。

(5) 「鉄のミニ博物館」に学ぶ
 「むらの鍛冶屋」さんのところに出かけていくのも、昨年からの念願であった。この夏休みはぜひ実現したいと思っている。「金属と人間の歴史」これは、ながいあいだ追いかけているテーマでもある。
「常民の科学」と「等身大の科学」。どこかに共通するものがあるのでは…。

(6) 新・「自由研究」のすすめ試論 をすすめる。

(7) 新・私の教材試論 をすすめる。

とりあえずは、以上である。
キーコンセプト、スタンスは
●「等身大の科学」
●科学最前線と授業をつなぐ
である。
 大いに人とモノの出会いを楽しみたいものだと思っている。
さあ…。

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