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【授業】力学的エネルギー保存の法則をこの三つで

Dscf2953▼昨日の土曜で、今年植え替えた大賀ハスは、11週が過ぎた。加速度的に葉は成長している。先に芽をだしたものが大きくなっていくとは限らないようだ。後から葉を広げたものの方が、はるかに大きくなっているものもあるようだ。それなりに準備して「発芽」に到ったのだろうか。同時に他の雑草も大きくなってきていた。これまでの「迷い」を捨てて、この際大賀ハスに集中するようにした。他の生物も含めて、我が「大賀ハス池」まるごとを観察しようとも思ったが、やっぱり他の雑草たちの成長もすごいので、これはちょっと大賀ハスに応援の手をだした。
Dscf2961▼本家の「大賀池」ではみごとな大賀ハスが花開きはじめたようである。それにしてもみごとなものである。いつの日か、こんなになってくれることを願う。追い肥も、ちょっとたっぷりとやってしまった。過保護にならなければいいのだがと思いつつも…。
▼【授業】の方も、スピードアップする。もう最終ラウンドも見えてきたので加速する。
「位置エネルギー」「運動エネルギー」ときて、次がいよいよ本命の「力学エネルギー保存の法則」である。これをやることにより、よりガリレオに近づけるかも知れない。
 教科書、これまでの実践を参考にしながら、これを3つの具体例でやることにした。
●ふりこ
●ジェットコースター
●逆立ちゴマ
の三つである。
▼「位置エネルギー」「運動エネルギー」の総和は一定である。言ってみれば簡単な法則である。
法則は使わなければ意味がない。だから、いっぱい具体例をあげればいいだろうが、時間の制約もある。あとは生活のなかでだ。この三つ順番にもこだわりたい。
 やっぱり最初は、「ふりこ」だ。
 振れる「ふりこ」を観察しながら、徐々にエネルギーの入れ替わりをイメージしていく。そして途中で釘で停めてみる。釘の位置を変えることによって、釘のまわりの回転運動にまでもっていく。
そしてジェットコースターだ。
▼手づくりジェットコースターに挑戦中だ。参考にさせてもらっているのは有名な辻本昭彦さんの「ジェットコースターモデルをつくろう」(『おもしろ実験・ものづくり事典』東京書籍所収)だ。
 材料を手に入れるところから、けっこう悪戦苦闘をやっている。また、このあたりはあらためて書きとめたい。
今日の午後は、ちょっと製作に挑戦してみることにする。
 ひょっとしたら、いっちゃん教えてもらった「スペースワープ」も到着するかも知れない。o(^o^)o ワクワク

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コメント

ども、ふたたびいっちゃんです。
そういえば、
山電姫路駅のところに、ジェットコースターみたいなオブジェがあったはず…と思い出したのですが、
今はないのですね。
http://www.conductorless.org/memo/me1
「スペースワープ」は、以前どこかで組んであったのを、家族で見ました。
当然子供たちはてこでも動かなくなりましたね。

相変わらず面白がり…ですが。
13日、市内の公民館で子供向け実験講座をやってたので、
子供たちを連れて行ってきました(親はガード兼財布係)。
「空気」の話なのですが、
直径1メートルの風船と普通の風船ではどちらが遠くに飛ばせるか、
普通の風船とジェット風船みたいな風船では?など、
実験つきで見せてもらってました。
重たいもののほうが動かし始めるのは大変だけど、
いったん動き始めたら、より遠くへ動かすことができる。
同じ大きさなら、球体より棒のほうが、
空気抵抗を減らせる分、遠くへ飛ばせる。
(この質問がでたとき、娘が「細長い風船のほうが、空気抵抗が少ない分、遠くへ飛ばせる」と自分の推論を答えていました…自慢していいですかね?)
…当たり前のことですが、目の前で見るとみんなの「!」がこっちも面白かったです。
同じメンバーが、また夏休みに別の公民館で実験をするというので、
そちらも申し込んでおかなくちゃ♪

以上、面白がりかーちゃんでした。

投稿: いっちゃん | 2009/06/14 13:54

どうも コメントありがとうございます。
今日は、午前中は小学校の運動会にいって、午後は学校にもどり、手づくり「ジェットコースター」に挑戦してきました。まだ、完成できないです。(^^ゞポリポリ
帰ってきたら、「スペースワープ」2種類到着していました。それにしてもはやいですね。アマゾンは
まず初心者向け「スタート」に挑戦してみるつもりです。うまくいくかな、あいかわらず不器用ですからね。
うまくいったらblogで報告します。

姫路のは、ひょっとしてモノレールのことかな。
そうだしたら、ものすごく歴史ありますね。

へー、実験講座なんていろんなところでやっているんですね。ひょっとしたら「onsen」って言っていませんでしたやっている人たち。もし、そうだったら知っている人たちかも知れない。
 それにしてもなかなか子どもさんするどいではないですか。きっと理科大好きになってくれそうですね。
まあ、いっちゃんの子どもさんだから・・・。

では、また…。

投稿: 楠田純一 | 2009/06/14 19:26

おはようございます。
いっちゃん 最初にお詫びしておきます。
私のはやとちりをしてすみません。
面白いですね。「スペース ワープ」を見た大人は必ず、
いっちゃんの言っていた「山電姫路駅のオブジェ」の話を話題に出してくるんですね。それだけ、インパクト強かったということですかね。
 そう言えば、少しだけ記憶が…。
「音が…」と言われて思い出しました。少しくわしく調べてみたくなりました。(^^)V

投稿: 楠田純一 | 2009/06/24 03:15

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