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モリアオガエルの卵塊を観た!

Dscf2354▼私は、昨日も「ウィルス」とは何物かを追いながら、「生命とは?」を仕事の合間あいまに考えていた。昼食後のあいまを利用して、あじさい公園にでかけた。KUMAさんから、鳴き声の情報をもらってからもうだいぶん日が経っている。「もう、産んでいるよ」という情報を昨日聞いて、「あっそうだ!」とあわてて出かけた。
 公園に近づくと、なにやら音がする。なんだろうと静かに近づくと鹿だ!白木蓮の咲いていた崖を、ピョンピョン(この表現がピッタリ)とかけあがる。
 目的の観察池に、ワクワク気分で近づくが、それらしいものはない。周囲のそれらしい場所にはない。それらしい鳴き声だけは聞こえてくる。あきらめかけて、最後にと思い、奥まった池に行ってみるとそれはあった。
▼昨年はオタマが水面へ落ちる瞬間まで観察することができなかった。今年こそは、ぜひそこまで観たいものである。それにしても、みごとな「生命の営み」であることか。ぴったりと、水面に落下するように、そのような場所に卵塊を産み付けている。陸に上がれば「乾燥」という敵がいる。それを水分保ち続ける特製の泡というシェルターで保護をする。たいしたものだ。下で待ち受けるイモリくんたちも、これまた此の「うわまえ」をはねようというわけだから、これまたすごい。「生命の営み」は多様であり、ただただ感心するばかりである。
Dscf2323▼帰ったら、継続観察中の「コウガイビル」が久しぶりに元気に動いていた。こちらだって負けてはいない。なんと言っても餌もなしに、半年以上生命をつないでいるのだから…。
いろんな「生命の営み」を観察していたら、またまたあいつにもどってきた。
あいつ、「ウィルス」だ、あいつはモリアオガエルやコウガイビルたちと同じ「生き物」なんだろうか。
「生き物」であるという人もいるし、いやそうではないという人もいる。
また、また振り出しにもどる。
「生命とは何か?」

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コメント

先生の学校も、臨時休校中でしたっけ。
子どもたちの学校も臨時休校(学校閉鎖)になり、
今週あるはずの家庭訪問と地域のスポーツ大会が中止に、
PTA総会が延期になりました。
とてもいい季節、外に出してやりたい時期なのに…

見えないから怖いものって、
ウイルス以外にもありそうなのですが。

投稿: いっちゃん | 2009/05/21 07:50

いっちゃん 
おはようございます。たいへん状況ですね。
残念なこといっぱいありますね。
しかし、21世紀を生きるヒトとしてとても大切なこと学ぶ機会であることも確かです。

投稿: 楠田純一 | 2009/05/22 05:41

私の池では未だ卵塊は観察されていませんが鳴き声は継続して聞こえています。雌が来ていないのだと思います。

投稿: KUMA | 2009/05/22 05:54

KUMAさん
おはようございます。コメントありがとうございます。
今年は、KUMAさんの真似をして鳴き声もアップにも挑戦してみたいです。

投稿: 楠田純一 | 2009/05/23 03:14

 昨年に続き、卵塊1個を発見することができました。
オープンガーデン開催中なので来られた方にも見ていただくことができます。

投稿: KUMA | 2009/05/23 06:57

KUMAさん おはようございます。
そうですか。卵塊つくりましたか。おめでとうございます。居着ける環境になっているということですね。
その環境に ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!

投稿: 楠田純一 | 2009/05/23 08:33

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