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【授業】天気図を書こう。

Dscf0324▼やっぱり予測どおりだった。昨日の空は…。「黄砂」である、こんなに意識してこれを見たことはなかった。空には雲はない。雲量からいくと快晴だ。ポカポカ陽気のいい天気だ。だが、なにかちがうすべての輪郭がぼやけている。車は、黄砂で汚れが異様に目立つ。間違いなく、異様な物質が飛来してきている。
Dscf0316▼私は、あまりこの物質について認識がなかった。これは、いろんな「ふしぎ ?(゚_。)?(。_゚)?」の飛来でもあるようだ。黄砂については、まだまだわかっていないことも多いようだ。
 「酸性雨」「異常気象」等々の問題も含めて、21世紀の大気を考えていくうえで、大きな鍵になりそうだ。ものごとをバラバラに考えるのでなく、関連付け、総合して考えると、バラバラでは見えなかったことが、見えてくることもある。それこそが「科学的」と言えるのかも知れない。
▼【天気の変化】の学習で、生徒たちとともに、私自身が学んできたことが要約してしまえば2つある。
「上がるとザアザア 下がるとカラカラ」

「光は東から 天気は西から」
の2つである。
その2つが交わるところに「黄砂」がある。
これは、タイムリーなだけの問題でなく、そうなのだと思う。
赤道付近で「上がると ザアザア」で熱帯雨林ビシャビシャ ジャングル地帯をつくりだした大気は、30°を中心として、20~40°のところで、「下がると カラカラ」で、世界のカラカラ砂漠地帯をつくった。ゴビ砂漠は、「下がると カラカラ」で大気が降りようとしたら、世界の屋根ヒマラヤがあってそこから、少しずれて下がらざるを得なかった。そして、そこで、舞いあげられた砂は偏西風にのって飛来する。
あまりにも、単純な大気の流れの図式化である。
単純であるが、ドラスティクな流れである。思わず自分でもつぶやいてしまった。
こんな「単純」でいいの(・_・)......ン?
▼授業では、窓の外にこの「黄砂」を見ながら、天気図を書いてみることにした。
書くのは、この間の3月15日(日)正午のものだ。いろいろやってみたが、結局今や、ちょっと原始的な「カセットテープ」に録音してという方法でやった。
 ちょうどありがたいblogをみつけた。
◆blog「天気図」描こう!
これはいい。聞き漏らしがあっても、これで補足ができる。
音声ファィルをどこかでみつけられたらと思ったが、今のところみつけることができないでいる。
▼もうひとつ参考にさせてもらったものがある。南極の武田さんの書いた『天気の自由研究』(武田康男著 永岡書店)にある「天気図の書きかた」(P104.P105)を使わせてもらった。今のところ、私が見た範囲では、いちばん「わかりやすい」天気図の書き方の説明である。さすがだ!!
▼各地の天気を書きとめるところまでしかできかなかったが、あの「緊張・集中」がもどってきた。やっぱりいいな。今日も続けてみよう。

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