« 【授業】「晴雨予報グラス」 | トップページ | 【「雲見」の連帯】をはじめよう »

【Web更新2/15】09-07【天気の変化】更新

Dscf9353 霧の朝 フウの「鈴かけ」 誰言うや
 09/02/12 (木)撮影@安富
■楠田純一の【理科の部屋】09-07 週末定例更新のお知らせ

 「雲見」三昧の一週間がすぎてしまった。この一週間は、ちょっと記録に残しておいてもよさそうな一週間になった。それは、「南極」とつながった週だからだ。今朝も「南極」へ行ってみた。そしたら、「雪の結晶が手をつなぐ」などというめずらしいもの見せてもらった。やあ、感動ですね。\(^O^)/

◆表紙画像集2009 校庭の樹木シリーズ アメリカフウ
 校庭の樹木を詠むうたも、どうしても「ばっかり病」のなかにある私は、ここのところ空と結びつけてしまう。しかし、考えてみると樹木たちも、空とは仲良しだ。いや、この地球上に生きる「生きもの」たちのなかでいちばんの仲良しは、樹木たちかも知れない。もちろん校庭の樹木たちも例外ではない。
 だから、空とのツーショットがお似合いなのかも知れない。
 それにしても、昔の人たちも、なかなかのすばらしい観察者だ。「鈴掛」誰がいちばん先に言いだしたんだろう。

◆【天気の変化】更新
 今週のblogのエントリーは、すべて天気関係である。「春一番」は、記録的な「あたたかさ」を残して過ぎてしまった。これには間に合わなかったが、授業の方も、かなりすすんできた。「天気図」をどうするか。
これを考える時期になってきている。「どこまで」、「なにをやるか」考えていきたい。
あいかわらずの『雲見』の連帯を続けながら…。

|

« 【授業】「晴雨予報グラス」 | トップページ | 【「雲見」の連帯】をはじめよう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【Web更新2/15】09-07【天気の変化】更新:

« 【授業】「晴雨予報グラス」 | トップページ | 【「雲見」の連帯】をはじめよう »