【授業】「天気予報」への道
▼朝から久しぶりのいい天気だ。それでも、大気中に含まれる水蒸気は多いのだろうか。ちょっと場所を移動すると、霧が一面に出ている。飽和に近いのだろうか。デリケートなところに位置するようだ。
こんなローカルな天気予報は、自分で「天気予報」を出力する・発信するしかないのだろう。
【天気の変化】の学習の終盤の授業を俯瞰してみる。
▼ねらうところは、自分の体感、天気図、ネット等をフルに活用して「天気予報」をするところまでいくこと。
○「気団と前線」
○「前線と天気の変化」
○天気は西から
・光(太陽)は東から 天気は西から
・「天気予報」への道
○日本の天気
○世界の気候
○「天気図」に挑戦
○天気コトワザを使おう
○「天気予報」をやってみよう。
これらを、時間の許すかぎりやってみよう。
ありがたいことに、毎日毎日「大実験」を観察することできる。
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