マイ「気象台」携えて
▼一月の晦日、昨日の「雲見」は、バラエティにとんでいた。いろんな雲の顔をみることができた。
朝は今にも、泣きそうな空を眺めていたら、なんかなつかしいメロディがくちをついて出てきた。(歌などまったくダメな方なのに)
「空がないたら雨になる…♪」
そうだ。渥美清主演のテレビ番組『泣いてたまるか』の主題歌だ。
いや、なつかしいな。テレビ見ながら毎回、泣いていましたね。泣いているのを家族に知られるのが恥ずかしくて隠れて泣いていたかな。もう40以上前の話だ。(^^;ゞポリポリ
それにしても
「空が泣いたら 雨になる 」
「山が泣くときゃ 水がでる…♪」いいですね。
▼宮澤賢治の「雲見」から、よし私もやってみようと思ったときは、いつもの「無手勝流」、なんにも準備せずに手ぶらでの「雲見」がいいなと思った。
しかし、今までずっと空を見るとき一緒だった「非接触温度計」をともにするのもいいなと思いだしていた。
右のポケットに「デジカメ」、左のポケットに「非接触温度計」当分は、このスタイルでの「雲見」でいこうと思っていた。ところがもうひとつ強力な「とも」が現れた。
それが、
気圧式デジタル高度計(携帯タイプ) 「ADC-Summit」だ。
▼これは、【理科の部屋】で和歌山の阪本さんに教えてもらったもの、「晴雨計」のついでに教えてもらった。話を聞いていると、ぜひとも自分もほしくなってしまった。
そこで、さっそくネットで注文したが、「品切れ」になってしまっていた。それが、やっと30日に届いたのだ。
どんなものだろうとワクワクしながら、昨日箱を開けた。
腕にはめるぐらいの大きさかと思っていたが、ちょっと無理なようだ。主目的は名前の通り登山のとき、スキーのときなどに「高度」を見るためのもののようだ。
これが、話の通り、なかなかスグレモノだ。
「気圧」「気温」「高度」なんと「風力」まで…。
24時間の「気圧」「気温」の推移もわかる、そして「天気予報」までやっている。
気象情報を網羅している。
とりわけ瞬時に「気圧」がわかるというのがいい。
私は、このスグレモノを勝手に「マイ「気象台」」と名付けた。
▼手ぶらの「雲見」がえらく重装備となってしまった。
言いかえよう。
「右のポケットには デジカメ」
「左のポケットには 非接触温度計」
「首からは マイ「気象台」」
でも、いくら重装備にしたからといって「大気」が見えてきて「天気の変化」が予測できるとは限らない。
「雲見」の基本は手ぶらである。自ら身体のレセプターをフルに駆動させるのが基本。
これを忘れてはなるまい。
「雲見」からはじめて、ウエザーレポーターに
これを、当面の目標にしていこう。
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