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【Web更新1/11】09-02【化学変化】更新

Dscf8630まだまだと フウの実ひとつ 寒の朝
 09/01/08 (木)撮影@安富

■楠田純一の【理科の部屋】週末定例更新のお知らせ
 今年になって2回目の更新です。早いですね。
ほんと、日はどんどん過ぎていくものです。このWeb更新に「週記」の意味をもたせたいという思いは、年がかわっても変わってはいない。
 今は、一週間のblogをWebページに「リンク」するという作業が中心になっている。その作業をやりながら、自分の「現在地」の確認ということをやっているのかも知れない。
blogの1エントリーごとには、直接つながりはないかも知れない。しかし、私の情報発信の軌跡であり、すべての営みの「足跡」である。
 前にも触れたことがあるが、最近、私は自分のblogを毎朝あけたときに楽しみにしていることがある。アクセスカウターの数もさることながら、blogの右下端にある「検索フレーズランキング」というものだ。
例えば、これを書いている12日の朝現在ではこうだ。
■検索フレーズランキング(09.01.12朝)
1位:高村光太郎 牛
2位:炭酸水素ナトリウム
3位:理科ハウス
4位:新年の抱負
5位:京大型カード 使い方
6位:すぐれた教材とは
7位:寒ツバキ
8位:直線電流のまわりの磁界
9位:鉄 硫黄 化合 教材史
10位:理科 化学反応式

 自分の発した「情報」が、情報の大海のなかで、他の無限大の情報と「つながり」はじめている。偶然の出会いによって。私は、このランキングの「からくり」を今もってよく知らない、わかっていない。
このランキングを辿っていくと、おもしろい世界の「発見」につながることもある。
ここで思い出すが、「ネットワークと教育」のなかでの森山和道さんのあの言葉だ。

マルチメディア時代──とは、10年に一度しか閲覧されない資料を、どんどんどんどん蓄積していく時代なのかもしれない。

そういう風に考えていくと、別に教育現場にコンピュータ・ネットワークなんか必要ないんじゃないか──そんな風に思えてくるかもしれない。しかし、それは違う。各人が全く違う目的で蓄積したデータベースや、全く違う目的のために造られたネットワークがシームレスに繋がっていくのが「ネットワーク時代」である。全く違う知識・思考方を、全世界規模で共有することができるのだ。

例えば、それぞれの教師が自分の授業ノート・データベースを構築し、公開する。それは巨大な授業のデータベースとなるだろう。それだけで、全く違う授業が生まれるかもしれない。

 14年の時空を超えて、「今」のこととして、私にはリアルに響いてくる言葉だ。
さあ、ゆっくりと、私も…。

◆表紙画像集2009 校庭の樹木シリーズ アメリカフウ
 始業式の朝、私は久しぶりに校庭の早朝散歩に行った。グランドの南端にあるアメリカフウも、みごとに落葉し、枝だけになっている。寒に入り寒さにふるえているかに見えた。
 地面には、フウの実がひとつ 「まだまだと」寒に耐えていた。
そこに、生命の営みの「あたたかさ」と「したたかさ」を見る思いがした。

◆実践DB【化学変化】更新
 冬休みの課題研究からもわかるが、生徒たちには、かなり「原子」が見えてきたようだ。
「鉄と硫黄の化合」、そしてそのあと「質量保存の法則」「定比例の法則」とつづく。blogでの報告をつづけよう。
つなげば、新しい「授業」が生まれるかも知れない。

◆【理科の自由研究】の研究更新
 「冬休み課題研究」の分を追加した。これからは、「夏休みの自由研究」に特化せずに、このページの更新もつづけていきたい。究極は「新・学問のすすめ」なんだから。

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