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【授業】上空のようす(1)

▼昨日の朝、私はいささか興奮ぎみであった。それは、一月終わりの週のはじまり、少し「ねばならぬ仕事」を、最初の月から残してしまってはという気持ちと、授業が新しい単元=【天気の変化】に入る、あのワクワク・ドキドキ感とが入り交じった感じだ。
 思考の交通整理が必要なんだが、うまく切り替えできていかない。なんとも「混沌」とした感覚。
ネガティブにとらえることは、もうやめよう。創造前夜の「カオス」ととらえよう。
それが、「これまでとはちがうぞ!」と自分に意思表明をしてみる。
Dscf8950▼そんな意思表明をしてみると、世間がパッと明るくなったような気分になった。定期散歩と太陽が昇ってくるのが重なっていた。ひとつの柱が立ち上ってきた。そして、見る間に世間は赤く輝いていった。
今度は、この空を丸ごと「科学する」のである。
 今回の【天気の変化】いろいろ迷いもあったが、
最高の教科書「自然」!、最高の指導書「子ども」!で決着をつけている。
準教科書としては、いろいろ使おう。手持ちの教科書は「準教科書」の筆頭。
そのスタンスでいこう。
 でも、最初の授業は、どうしてもここから出発したかった。
「上空のようす」である。
▼究極のねらいは、
Tekit_2
ここにある。手持ちの「教科書」を概観しながら、この「ねらい」を説明する。
ひょっとしたらここがつまずきの第一歩かもしれない。(^_^;)
「もっとも教えたいことは言わない。」 
この教授学の大原則を踏み外しているかも知れない。でも、言っておきたかった。\(__ ) ハンセィ
▼さて、私の定番の発問である。
何十年も繰り返してやってきた「はじめに」だ。
直径13㎝の円=地球をプリントしてくばる。そして、
Dscf8972教室の窓から空を見る
「あのどこまでも続きそうな青空は、どこまで続くのだろう」
「あの雲、いちばん高いところはどこに…」
「この13㎝の円に書き込んでみよう、それとも書き込めないぐらい高い!?」
▼今回は、少しバージョンアップしたところがある。そのひとつが
「青空はなぜ青い」の説明を少しだけ加えてしまったのだ。
空気分子による光の散乱、
「二十一世紀の原子論者!」たらんとする人間には話しておきたかった。
前の単元とのつながりを教えたかったのだ。
それも、「思い入れ」が先行しすぎると、子どもたちの脳に「教えたいこと」「学ばせたいこと」がしみ込んでいかない、「感動」引き出せないのかも知れない。あとから考えると、少し\(__ ) ハンセィ
資料を見て、青空50㎞、雲10㎞ を確認する。
(゚o゚)ゲッ!!という「感動」はどこまで引き出せただろう。
▼つづけて、今回は「3Hの法則」にのっとり
「まいど1号」宇宙到着→689㎞起動 も追加してみた。
でも、実はこのあとに、今回更新の最高ネタを準備していた。
それをやる時間がなくなってしまった。
そのあたりは次回に…。

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