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すでに『化学の学校』はあった。

Dscf7792▼週明けの朝、グランドあるいてみた。冷え込みがはげしい。
足元のこのサクサク感!
なんだろう。
そうだ、霜柱だ。この感触なんか なつかしくもある。小学生のころ、これを踏みしめながら学校に通ったころを思い出したりもする。
 田んぼに氷が張り、小学校から帰ったら、そこで「アイススケート」を楽しんだのを思い出したりする。
 この霜柱の水と、あの電気分解をして、水素と酸素をとりだした水とは同じだ。
つながっているんだ。そう思うと、なにか感動してしまうのである。
▼電気分解が一時間でうまくいかなかったところリベンジしてみた。
ひょっとしたら、生徒たちはもう一生、「こんなことを体験」することができないかも知れないと思うと
「わかる」「知る」だけでは終わらすことできない。
そんな思いからのリベンジだ。
 今度は、やはりうまくいった。
 水素に火がついた。やっぱり驚く。
 線香がも燃えれば、酸素の威力にも感動するのである。
少しずつ、少しずつ「原子」が見えてきて、その実在に確信がもてるようになっていく。
▼こんな驚きや感動、誰も抱く不思議
それと地続きにつながった「化学の学校」が必要ではないか。
100年前のオストワルドの「化学の学校」をつまみ読みしていて思った。
それは先週のことだった。
しばらく時間をおいていたら、思い出した。
そう言えば『化学の学校』というサイトがあったと。
SCCJ化学の学校/提供/日本コンピュータ化学会(SCCJ)
である。
 偶然とはこわいものだ。ここが設立されたのは、ちょうど12年前の今日、つまり1996年12月9日であるという。
これをねらって書いているわけではないが、なんという偶然。
そして、設立の趣旨にも書いておられる。オストワルドの志を引き継いで

「特に,自然科学としての化学を次の世代に伝えたいという,彼の心を,この学校の活動を通じて,実現しようと試みます。」

と。
 驚き・不思議・感動と地続きにつながった『化学の学校』に、あらたな展開があることを願いたいものだ。


 

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