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【授業】カルメラ焼き

▼昨日の朝
私は、久しぶりにあの緊張感とワクワク感が入り交じったなんとも言えない感情で
少し興奮していた。
 それは、はじめて教壇にあがったときのようなあの「感じ」である。
それは、1.2時間目と引き続いて
 あの「カルメラ焼き」の実験をするからであった。(教科書等も含めて「カルメ焼き」となっているが、私には「カルメラ焼き」の方が馴染みあるし、そう言ってきたからここでもそう言うことにする。もちろん同じものである。)
 何十年にわたり、何度もやってきた実験。
一応の成功の秘訣(ツボ)も心得ているつもりである。
でもやっぱり「緊張」なんである。(^_^;)
▼前日までに、ザラメ、「タンサン」等を買い込み、鍋を準備し準備万端整えていったつもりだ。
でも、授業でやるのは、ほんと久しぶりである。
10年ぶりぐらいになるだろうか。
 理科教師にとって「教材」というのは、
とても面白い位置をしめているものである。
 単なる「教える材料」だけではくくれないものがある。
授業そのものであったり
自分の自然観や世界観を表象するものであったりする。(少しオオバーかな(^^;ゞポリポリ)
▼私にとって、教材としての「カルメラ焼き」との出会いの歴史も古い。
いちばん最初に、教材として出会ったのいつだっただろうと思い出してみた。
さしたる「記録」をしていないので、メモ書きと「記憶」にたよるしかない。
はじめて見せてもらったのは
78年の科教協の「お楽しみ広場」ではなかったかと思う。
そうだとすると、30年前になる、なんと古い話だ。
Dscf7848▼私は、なんとか実際に自分の授業でもやってみることはできないものだろうか。
と思いはじめていた。はじめて見せてもらってからは数年は経過していだろう。
そのころには先行実践の情報もよく知らなかった。
専用のガスコンロを買い込んだり、専用鍋の入手にいきつくまでにづいぶんと時間をかけていた。
最初は、家のあるオタマでやっていた。
何回もやるうちに、持つところ熱くなっては、専用の「取っ手」をつけたりしていた。
専用の鍋を求めて、姫路の問屋街を訪ねたり
関東方面に就職した友人に連絡して、浅草の問屋街を捜してもらったこともある。
夏休みブルブル汗をかきながら
うまくふくらもコツを会得したくて何度も何度も挑戦した思い出も

Dscf7861▼ああ…、授業報告のはずが、年寄りの「思い出」話になってしまっている。(^^;ゞポリポリ 

つづく

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