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私の【重大ニュース】2008(続)

Dscf8364▼昨日、「仕事納め」の日の朝、私は新幹線「のぞみ」車上にいた。東京での「研修」に向かっていたのである。
25日から、寒気が吹き出していた。これでは、今日は雪だろうと思っていた。しかし、はじめ車窓の風景に雪はなかった。しかし、みごとなものである。あの例の「関ヶ原」あたりだろうか。脊梁山脈を越えた雪が太平洋側にもれてきていたのだ。
思わず、デジカメをとりだし雪景色を撮った。それまで本を読んでいたが、なんかわくわくした気分になる。一転、「修学旅行」気分である。
やがて、雪景色は消える。「やっぱり」である。東京は雪景色かと思ったが、そこまでではなかったようだ。
また、しばらくすると今度は、車窓に富士山だ。きれいだ、みごとなものだ。自分の席にじっとしておれなくなった。
私の腕ではうまく撮れないだろうと思いながらも、デジカメのシャッターを切り続けた。もう完全に修学旅行モードである。
Dscf8368▼東京は青空が広がっていた。東京の師走の青空をみる経験ははじめてかも知れない。研修で、澤本和子先生(日本女子大学人間社会学部)のお話を聴いた。共感する部分、学ぶところの多いお話だった。

とりわけ、「知的好奇心を活性化する 5つのいっばい」の話は心に残った。
「5つのいっぱい」とは

・知りたいこと不思議がいっぱい
・不思議を聞ける相手がいっぱい
・調べればわかる経験がいっぱい
・わかったことを教える相手がいっぱい
・わかり合う喜びを分かち合う仲間がいっぱい
である。
▼私にとっての2008年とは、この「5つのいっぱい」を網羅した「いっぱい」を楽しめた年だった。
【重大ニュース】を続けよう。

【3】 【理科の部屋】の「紀の国オフ」が実現し参加した。 
 これこそ先の「いっぱい」を凝縮したような楽しいものだった。和歌山の阪本さんのご尽力によるところが大きいオフだった。ヒトから学ぶことがこんなにも楽しいものであるということを実感した。
【理科の部屋】4@folomyで、毎日のように「出会っている」のだが、実際に顔を会わせて、膝を交えてお話をする。それはオンラインとは、またちがった楽しや「学び」がいっぱいだった。
「大賀池」にも行った。「熊楠」にも少しだけ「出会った」気分になった。(このメンバーで熊楠顕彰館記念館に行ったのだ。思い出すだけでも興奮してきますね。なんと贅沢な!)
自分のやっていることも「発表」し、聞いてもらった。うれしかったですね。
先の「わかり合う喜びを分かち合う仲間がいっぱい」を実感!!でした。お世話になった阪本さんに心から感謝します。深謝。<(_ _)>

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コメント

こんにちは。昨日が仕事納めでしたね。今年は2日得してますが、あれもやらねば、これもやらねばとついつい学校に出てきてしまっています。いい加減に切り上げて、年賀状を作成せねば・・・
今年の収穫の一つに紀国オフがありました。短い時間であれもこれも見ていただきたかったので超強行軍になってしまいました。それに紀国オフの写真の整理や総括ができないまま、もう師走になってしまいました。
次に来ていただくときは、ポイントを絞ってじっくり見ていただきましょう。来年は武蔵野オフが開ければいいですね。

投稿: sakamoto | 2008/12/27 13:29

その節は、ほんとうにお世話になりました。
オフの醍醐味を存分に楽しませてもらいました。
「丹生」「磁石石」もありますし、なによりも「熊楠」を見たいですから、何度もお邪魔できたらうれしいと思っています。そのときは、また宜しくお願いします。<(_ _)>

投稿: 楠田純一 | 2008/12/28 04:58

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