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【授業】「火ぜめ」で分解を

▼「はじめに原子ありき」からはじめた【化学変化】の授業、つづきを報告する。
原子がみえて、化学式が使えたら、物質の変化がちがって見えるだろうか、
  久しぶりの実験は、操作的なことで、けっこう時間をとってしまった。
「炭酸水素ナトリウムの熱分解」の実験のまとめはまだやってはいなかった。
そこからだ。
・石灰の白濁で確認したCO2
・塩化コバルトで確認するH20
・残った白い物質は Na2C03 はアルカリ性
もうおきまりの復習だ。
この炭酸水素ナトリウムの熱分解、これはけっして特別の化学変化ではない。
もういちど最初の「タンサン」「ベーキングパウダー」にもどる。
そして、あの「カルメ焼き」に話は及ぶ。しかし、今回は少し後回しである。
▼加熱による分解を追う。
次なる物質は「酸化銀Ag20」である。
やっぱり化学式で考えてみる。今度は、より簡単だ。
AgとO2は、比較的簡単にでてくる。
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でも、やっぱり不思議である。なんであんな黒い粉から、ピカピカのAgが…。
この不思議は面白い。
と感じてくれれば成功である。
ピッカリテスターで、「金属」を確認する。
線香ポッの「酸素」も面白い。
でも、ほんとうに化学式で考えていいんだ。それがもっと面白い。

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