« 「生命」の不思議・謎解きは面白い | トップページ | 【授業】脳科学超入門に挑戦 »

【授業】刺激と反応

 粛々と、いや表現がちがうか。淡々という方がいいのだろうか。ともかく、ふだんの授業をそのまま語ることを決めた。それが、どんな意味をもってくるかは、もうすこし蓄積していくなかで考えればいいこと。いろいろ考えていると、もう「それ」は通り過ぎていってしまう。
 記憶の彼方に流れていってしまうのである。
「記憶せずに記録せよ」は梅棹が教えてくれたこと。
記録は、やがてくるかもしれない「その時」つなぎあわせることができるかも知れない。
記憶は、いくら紡いでも「後悔」しかうまれない。
Dscf7011▼授業は、感覚器官から、「刺激と反応」へ行く。今回与えられているのはきわめて短時間。
やかんにリンゴを入れてもっていった。
やかんからリンゴとりだす。ちょっとながいあいだ、その状態で放置したせいであろうか。
あの甘酸っぱいリンゴ独特のいい匂いがする。それを言う生徒もいた。
「リンゴ」と「やかん」を教卓の両端におく。
そして言う。
『今日は、私たちが運動する、動くときにどんなしかけで動いているのか。2つのパターンにわけて考えてみます』
と。
まずは、リンゴの場合。(リンゴを選んだのは、たまたま我が家の台所にあった。そう言えば、光の導入もリンゴでやることが多かった。やっぱり、ちょっとこだわりがあるのかな。)
■「あっ、リンゴだ」→「おいしそう」→「よし、たべよう」→手をだす。
Dscf7029もうひとつは、「やかん」だ。
実際に熱湯を入れておいて、リアルにとも考えたが、そこまではしなかった。
■何気なく「やかん」に手を触れた。→「あちちっ(゚o゚)ゲッ!!」→手を引っ込める
ちょっとパントマイムを入れる。ちょっとだけ受けたかな。もっとこのスキルは磨く必要ありますね。(^_^;)
かってに、「リンゴ型」と「やかん型」と命名してしまう。
あとは「科学用語」だけの問題。
感覚器官、感覚神経、せきずい、脳、運動神経、運動器官、反射、中枢神経、末梢神経
図入りで板書しながら確認する。
実験2つは次回まわしである。

|

« 「生命」の不思議・謎解きは面白い | トップページ | 【授業】脳科学超入門に挑戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【授業】刺激と反応:

« 「生命」の不思議・謎解きは面白い | トップページ | 【授業】脳科学超入門に挑戦 »