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【授業】消化とは(2)

Dscf7157 秋深し 未熟の美学 ここにあり

 こんな句もどきが、口にでてきた。それは、朝の校庭散歩のときだ。私は、ふつうであれば、朝に2回散歩する。
ひとつは、家での犬と一緒に定期コースをきめておいての散歩。もうひとつは、この「校庭散歩」のときだ。これも習慣になりつつある。最初にもどる。こんな「俳句もどき」をつくりはじめてどれほどの時間が経過するのだろう。
Webページをつくりだして、更新のたびにいちばん旬の画像を表紙にはりつけていた。その表紙画像にちょっとした説明の言葉をつけていた。それを同じ短い言葉なら俳句にできないだろうか、と考えたのがはじまりだったのではないかと思う。やがて、その画像は植物であることが多くなった。そしたら、その植物の名前を句のなかに入れることを枷とするようにした。下手な者が、なお窮屈になった。でも、それはいつしか私のなかで「儀式」のようになっていった。
旬の画像と、一句(「俳句もどき」)。これが散歩と同じように習慣になりつつある。
 そんな思考回路が、自分のなかにできつつあるのかも知れない。
▼同じように、あらたに開かれつつある「思考回路」のひとつに、「授業をblogで語る」というのがあるのかも知れない。授業のなかでの時間にして数分のようなことを、一時間も書けてこのblogで考え、書く。
その営みに、どんな意味があるのか。即答はできない。
なんとなく、そうしてしまっているのである。思考習慣になってきてしまっているのかも知れない。
 続けよう。世界人口の10000倍(ケタだけの概算)にも及ぶ細胞にどのようにして、栄養をあたえるか。
これが絶対命題であるところまできていた。
▼次にあげたの三大栄養の話である。
炭水化物(その代表としてのデンプン)、脂肪、タンパク質 それを板書する。
そのとき、次のように括弧書きで原子記号を付け加えた。
・炭水化物(C.H.O)
・脂肪(C.H.O)
・タンパク質(C.H.O.N)
と。もう一ヶ月もしないうちに学習すること、これの予告もかねてあえて書いておいた。
化学式も出していこうと思っている。生徒たちの表情に「拒否」はない。もしろ、歓迎しているようすである。
案外、学習の領域に「こだわり」をもったりしているは、我々自身なのかも知れない。
「原子論的物質観」などとことあらたにいうこともない。未知なることを知って、それを謎解きの武器にしていくこと、それはごく自然のことである。本来生徒は「学びたがっている。」
『パンを求める子に石を与えるな。』と言ったのは林竹二だったかな。
また、また進まない。(^^ゞポリポリ
つづく

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