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校庭にヒガンバナを発見!!

▼今朝、めざめて外に出た。西の空に月がまだ明るい、オリオンはなんと、天頂ちかくまで来ていた。台風13号の影響で、体育祭の練習計画の変更余儀なくされている。でも、今日一日は、「きょうの天気のツボ」をみると「嵐の前の晴れ間」となっている。この台風13号は、とても不気味なうごきをしている。もう大陸の方へいくのかと思ったら、Uターンしてきた。これも偏西風だろうか、海上にこんなにゆっくり居座っておれば、水蒸気をいっぱいたべて、うんと「元気」になってしまう。(^_^;)
▼家のまわりのヒガンバナの観察と同時に、通勤路や職場でのヒガンバナも追いかけている。昨年の「日本ヒガンバナ学会」でも、「校庭のヒガンバナ観察」を提案した。さっそく面白い展開がひとつあった。「校庭のこんなところにヒガンバナが…、どうして」と報告があった思ったら、同じ「日本ヒガンバナ学会」に、そこに植えた人がいて、「それは私が校庭に持ち込んだもので」ということになった。そうなんだ、「校庭のヒガンバナ」は、ヒガンバナ研究の面白い切り口を与えてくれる。
▼校庭と限られたフィールド、限られているから、そのヒガンバナの「歴史」も描きやすい。ヒガンバナは種子では増えない。だから、先の人為的なものも、ふくめて校庭の「歴史」を探る手がかりにもなる。校庭のヒガンバナは、それぞれ「ヒガンバナ物語」をもっているのだ。
 そんなことを思ながら、現任校の校庭でもヒガンバナをさがしていた。
Dscf5771▼発見」はいつも思わぬ瞬間にやってくる。昨日の夕方、もうそろそろ戸締まりもしておかなくてはと、職員室の外の廊下にでた。廊下の北の窓から見える空は、ずいぶん高くなっている巻雲がきれいだ。校舎の北側は、急な坂道、崖がある。その崖に、シルエットのように浮かび上がったあの「花茎」。
「えっ、ひょっとしたらビガンバナ!?」。さっそく下履きに履き替え、近づいてみた。
間違いないなくヒガンバナだ。それも一箇所ではない。けっこう何カ所にも花茎をのばしている。桜の樹の根元である。これだったら、観察にでかけるなんていうこともない。職員室を出ればすぐ見える。開花が楽しみである。そしてこのヒガンバナたちの「ヒガンバナ物語」も…o(^o^)o ワクワク

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