« もうひとつの「宿題」は | トップページ | これからの「授業」を構想する »

枯れはじめた大賀ハス

Dscf4358▼私のこの夏のひとつの観察テーマ「大賀ハス」が、枯れはじめた。
5/17(理科ハウスオープンの翌日)に発芽処理をした、大賀ハスの実。
あれよ、あれよという間に、成長していった。
そして、特製(炊飯器の釜(^^ゞポリポリ)の鉢に植え替え、どんどん葉の芽が出てきて
今は、20を越える数になったのでは・・・。
それらは、真夏の太陽の光を受け、「生産」を繰り返した。
どれだけの「生産物」を蓄積したかは、来年の春にあきらかにする。
楽しみである。
 花にはいたらなかったが、植物がいかなる生物であるかを教えてくれた「大賀ハス」。
それが、少し「枯れ」の時期に入ってきたようだ。
 もう新しい芽をだすことはないような気配だ。
▼この「大賀ハス」の観察にあわせて、今年の夏
私は、時空を超える大賀ハスを追う旅に出た。
大賀一郎先生が、
『府中はハスのメッカなり』
と言われる。その「府中」、お住まいになっていた「府中」へ行ってみたのだ。
府中に滞在したのは、数時間にすぎない。
しかし「ひょうたん池」のほとりに立ってみて、
時空を超えて、ルーツ「大賀ハス」にであった気分になった。
翌日は、理科ハウスの「大賀ハス」に出会った。
我が家の兄弟分「大賀ハス」にであった。ずいぶんと「ゆったり」とくらし 成長していた。
今度 この月末には、直系先達「大賀ハス」に、和歌山の阪本さんのところで出会う。
楽しみである。
時空を超えた「大賀ハス」を追う旅は、まだまだ続くのである。
▼大賀先生の晩年のことばに
『ハスは平和の象徴なり』
というのがある。
今日、8月15日
私たちにとっては、特別の意味をもつ日
我が家の「大賀ハス」は枯れはじめたが
この「大賀ハス」の営みからのメッセージはしっかりと受けとめたい。

生命の営みは 時空を超えて 輝く

|

« もうひとつの「宿題」は | トップページ | これからの「授業」を構想する »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 枯れはじめた大賀ハス:

« もうひとつの「宿題」は | トップページ | これからの「授業」を構想する »