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「熊楠」をちょっとだけ見た!?

▼昨日と今日、「熊楠」と「大賀ハス」に会いに、紀の国オフにでかけていた。
きわめて贅沢な旅であった。
昨日、のっけから列車が事故で遅れてしまい、みなさんを待たせるというようなアクシデントもあったが、とてもすばらしい旅をさせてもらった。阪本さんをはじめ、【理科の部屋】4@folomyのみなさんに感謝します。
深謝m(__)mペコリ
▼紀伊田辺でみなさんと合流し、食事をし、さっそく向かった先は、「南方熊楠記念館」である。最高の同行者・案内人がついている。わくわくして高揚する気持ちをおさえながら、展示されていくものをひとつひとつをみていく。ここでは、ひとつひとつの展示されいる現物が、時空を超えて「熊楠の世界」につれていってくれる。
 彼が、すこしずつ姿を表そうとしてくれる。でも、それを上回る圧倒される思いだ。
「こりゃ、ダメだ。私などに、歯が立つ相手ではない」そんな気持ちが生まれる。ちょっと弱気になったりもするが、
「我流でしかない。無手勝流でいくしかないんだ」と居直りとも言える気持ちに持ち直し、つぎつぎへ見ていく。
わかったのは、これは一度ではどだい無理な話だということだ。
Dscf4920▼つぎに、つれていってもらったのは、『南方熊楠顕彰館』である。
こちらでは、スタッフのていねいなお話を聞くことが出来た。
さらには、熊楠の半生をすごした自宅・庭で関係者のくわしいお話を聞いた。いずれも、資料・現物・本だけではわからない話を、ほんとうにくわしく話をきかせてもらった。質問にも答えていただいた。
あの「南方マンダラ」もみた。
 ひとつ、ひとつ今から時間をかけて反芻してみる。どこまで消化できるかわからないが…。
ともかく、当初の目標
●「熊楠に会う」は達成できたのではと思っている。
ただ、あまりに巨大すぎて、いったいどんな姿なのか。わからない。
でもそこに「姿」があったことには間違いない。
▼もうひとつ
【仮説 その1】
 「知の巨人」南方熊楠の「研究」に、こらからの「自由研究」を示唆するものがある。

この仮説は、まんざら的はずれではないと思えた。
これは大きな収穫だ。
同行したみなさん、館のスタッフのみなさんに感謝だ。

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コメント

お久しぶりです。顕彰館のことは知りませんでした。記念館の方は、新婚旅行で行きました。懐かしいです。とうとう夏休みも終わりですね。今年の夏は特に成果を挙げられなかったように思います。無念。まずは、目前のテストを作り上げなければ!

投稿: 理科大好き人間 | 2008/08/31 19:47

どうもコメントありがとうございます。
最高の同行者といった「熊楠」訪問は得ること多かったです。記念館の方、新婚旅行でいかれたと驚きですね。
熊楠にこれからの「研究」をみた思いです。
顕彰館の方も機会あればぜひぜひ。旧住居・庭もいいですよお話をしてくださるスタッフの人もとってすばらしい方です。こちらの質問に、何倍も中味を濃くして応えてくださいます。「熊楠」近づくもっとも近道かも知れません。

投稿: 楠田純一 | 2008/08/31 20:19

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