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新・「自由研究」のすすめ試論(4)

Dscf4769▼ひと雨ごと、秋のすずしさが増してくる。こうして季節は「彼岸」へと向かっていく。ちょっとふだんできない「寄り道」をしてみた。そこでも、残りわずかになっている夏休みを楽しむ家族の姿があった。
空をみあげた、まちがいなく「雲のかお」は、秋だ。
▼長かった夏休みの終わりに、私は「紀の国」オフにでかける。いつもいろいろ教えてもらっている阪本先生のお世話で、【理科の部屋】のみなさんとお会いする。みなさんから、いろいろお会いして教えてもらうのが目的であり楽しみなんだが、私として少し的をしぼって学んできたいと思っている。
まずは、「南方熊楠」ついてである。「知の巨人」とよばれる人の「研究」とはなんだったのだろうか。そんな「問い」をもって南方熊楠顕彰館に行かせてもらうつもりだ。浅学無知なる私など、一笑のもと巨人は、足元のつま先すら姿を現さないだろうか。
 私には、この「知の巨人」こそが、これからの「知」の在り方、生かした方を示唆しているのではないかという、仮説をたてている。スタッフの方とお話をする機会があるかも知れない。それも楽しみである。
▼「自由研究」にはなしをもどす。「知の巨人」の「研究」と「自由研究」の「研究」なんともこじつけのように思われるかも知れないが、わたしのながでは、つながっている。
「等身大の研究」にこそ価値があることは、すでに述べた。
それと深くかかわるが、宿題の「自由研究」が、自分から「もっと知りたい」「この不思議をわかりたい」「もっと勉強したい」という気持ちなるきっかけとなったら、これは大成功だ。
 「研究」は、創造的な営みなってこそ、「研究」の名に値するのである。他人のやったものを写し取るだけではでは、「研究」ではない。そこから、ほんとうの「学び」は生まれない。
等身大の「謎解き」の旅ははじまらない。
▼私の自由研究、『これからの理科の自由研究の研究』の方も、なかなかまとまらない。「研究」の先達たちの前で、こんなこと話題にするのは恥ずかしい限りだが、教えを乞うということで…。(^^ゞポリポリ
これが、ひょっとしたら私にとっての「松坂の一夜」なるかも知れないという期待もしつつ。

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コメント

こんばんは。「南方熊楠の館」なるブログがあったんですね。
当日、顕彰館は何か審査があるようなので、午後3時半以降訪ねて欲しいとの連絡がありました。ですから、まず動鳴気渓から白浜の記念館を回ってから顕彰館に入ります。
スタッフは、ブログの写真にもありますように土永先生や浜岸先生、それに館長の中瀬先生のどなたかが対応下さるようです。

投稿: sakamoto | 2008/08/26 20:09

阪本さん お世話になっています。
今度は、すごくお世話になりますがよろしくお願いします。
スタッフの方が対応してくださるということでますます楽しみです。o(^o^)o ワクワク

投稿: 楠田純一 | 2008/08/27 08:05

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