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【授業】究極のクリップモーター2

▼昨日、理科の一学期の授業を終えた。
 「夏休みの自由研究」の呼びかけと兼ねた部分もあるが、「究極のクリップモーター」の授業を両クラスで終えた。ひさしぶりに、再開したまとまったかたちでの理科の授業も、これで一学期が終わりである。
その最後が、「究極のクリップモーター」とは、やはり因縁だろうか。
Dscf2867▼何度も、同じことを繰り返して言ってきたような気がするが、
『究極のクリップモーター』は面白い。
あの回った瞬間の笑顔
「まわった、回った」の歓声!!
これは何度やっても同じ。こちらも、その生徒の姿に感動である。
昨日の授業でもこれがみられた。
少しでも、製作に時間をとるために、説明は簡単にすませた。
プリントも用意したが、「教科書」にも載っているから、
そこは便利。(それにしてもいつの間にこんなことになってしまったんだろう。)
今回も同じスタートだ。
何分間か、静寂がつづく。「回った!!」と声があがるまでは…
今回の特徴は、次々と声をあげるのは、女子だった。
それは、あまり気にしたことなかったが、今回は6号機ぐらいまでは女子が連続したのだ。
時間内にクラス全員の生徒が、「30秒以上連続してまわる」ところまでいかなかったが、
まだ、回すことができていない生徒については、家に持ち帰り安定させてまわるようになったら「報告」にきてもらうことにした。
 全員が回すということに、こだわりたいのである。
▼誰がいつやっても、必ず回る。
だから「科学」なんである。「科学」の力が回しているのである。
祭典などに出展したときに、繰り返してきた口上だ。
これぞ、究極の教材だ。「原理・原則」がむき出しである。

どれほど、多くの中学生が、この「究極のクリップモーター」が回る感動を体験しただろう。
最初の発表から20年、今や教科書にまで登場し「市民権」を得た定番実験。
科学の祭典などにおいても定番中の定番になりつつある。
しかし、まだまだ ほんとうに「究極のクリップモーター」を体験した中学生は、全体からみればかぎられた数だろう。
▼授業として、私が「究極のクリップモーター」をやるのは、これが最後だろう、と思いながら授業しながら、
「この感動を すべての中学生に味わってもらいたい」
ととんでもないことを思いだした。
幸い、材料だって簡単に入手できるものばかりだ。
 今回は、回転子の工夫にまで多くの時間をとることできなかったが、全国の中学生の頭を集めれば、すごいアイデア、工夫が飛び出すかも知れない。
 最長、何時間ぐらいまわしつづけることできるだろう。
いっぱい面白い展開があるかも知れない。

とりあえず、「究極のクリップモーター」を普及させる会
を発足させます。
 全国すべての中学生に、あの感動を!
 君の手で、「究極のクリップモーター」をさらに進化させよう!

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