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ついに「理科ハウス」へ行った

Dscf3602▼ついに、あこがれの「理科ハウス」に行った。
待ちに待ったその日が、昨日やってきた。
その前日に、時空を超えて「大賀ハス」を、そして昨日は「理科ハウス」だ。
宿は、次男の鶴見だった。
行く前から その気持ちは、ワクワク気分だった。
ほんとうなら 5/16のオープンに 一番のりに駆けつけたかった。
その思いがやっと実現したのだ。\(^o^)/
Dscf3604▼あらためて、モリさん、ゴルジ体さんにおめでとう、と言いたい。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
やっと、行けた。うれしかった。
それしても、素晴らしかった。予想をはるかに超えたものが、そこに実現していた。
どこから、話せばいいのか。
すべてが、すばらしすぎてわからない。
京浜急行「神武寺」駅に降り立ったのはちょうどお昼だった。
例のごとく、私はいくべき方向をまちがっていた。反対方向に歩き出していたのだ。
それが故に、また得をしてしまった、どうも地図と様子がちがうので、近くの洗濯屋さんで聞いてみた。
正確には、そこでのお客さんにである。
地図をみせた。すると「ああ これ理科ハウス!!」と、えらく身内か、親戚の家を紹介するかのごとく案内してくださった。その後も「理科ハウスだって…」と洗濯屋と楽しげに話をされていた。
すばらしい。もう「世界一小さな科学館」はすでに、地元・地域の方々も受け入れ認知されてきているのだ。
その案内の言葉からは、「誇り」に思っておられる様子すらあった。
▼案内してもらった通りに行ってみた。まちがいようのないほど簡単だった。
これだという標識をみつけた。あれ、こんなのあらたにつくられたのかと思ったらちがって、
これが「理科ハウス」の看板そのものだったのだ。
ついに来た。あこがれの「理科ハウス」!!
すぐに入るのがもったいない。外観を写真におさめた。
駐車場も、庭も…。せっかく来たのに見逃すモノがあってはたいへんだ。
そこ 彼処でシャッターをきりまくった。
 そうこうしているとモリさんが出てきてくださった。11ヶ月ぶりの「再会」であった。
うれしかった。なかに入れてもらって、強力スタッフ ゴルジ体さんとも「再会」できた。\(^o^)/
Dscf3607▼今は、特別企画展 「みんなウンチ」展
を開催中だ。入るなり、感動の連続だ。面白すぎる。
これも、どれひとつとして見逃してはならじと、足形の順路にしたがってみていこうとする。
ぜんぜん前に進めない。
どのひとつも「学び」のネタだ
ひとつひとつに「思い入れ」のほどを聞いたりしていると、
また「ふりだし」もどって見せてもらう。これの繰り返し…。
徹底して「手作り」だ。
いいな 実にいい こんな「科学館」はじめてだ おふたりの思い・志がいっぱい詰まっている
いちど 見てしまうなんて 無理だ。
近所の子どもたちが ごく自然なかたちで参加している 実に楽しげだ。
その子どもたちからも 「おすそ分け」いただいている気分だ。
Dscf3634「○○博士」がいた。常連の彼はすごい観察眼をもっていた。実況解説もりっぱなものだ。
続々とあらたなスタッフが育っていっているようだ。たのもしいかぎりだ。
日々育っていくスタッフの彼・彼女たちが、次なる「理科ハウス」を創りだしていくだろうな。
▼オンラインのやりとりから、これだけは見せてもらっておかなければと思うものも、
ひとつやふたつではない。
でも、実際に行って、この場の「空気」を吸わせてもらって
この方が、なによりだ。と思った。
「知」のことは、オンラインでも可能だ。
しかし、ここの「空気」を吸うことは、足を運ぶことでしか可能にならない。
いっぱい ここの「空気」を吸って来た。
▼帰りの新幹線のなかで、モリさんからいただいた『「理科ハウス」世界一小さな科学館誕生小話』の文章を読ませていただいた。
 なかに「科学館の作り方」という文章があった。
面白いメッセージがいっぱい含まれていた。メッセージは受け取る側によって変形してくる。
私には
全国の理科室を「理科ハウス」化しよう。
という、熱きメッセージに受け取れた。
また、ぜひぜひ 訪れたい。


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コメント

新潟勢も必ず「空気」を吸いに行きます!

投稿: ecochem | 2008/07/27 09:30

おお、いかれたんですか。

私は、実家が近いにもかかわらず、まだです。(つまり、実家にかえっていない。出張も最近はない)

はやく行ってみたいなあ。そんな気持ちが増殖しました。

投稿: 渡部義弥 | 2008/07/27 09:31

どうも、コメントありがとうございます。
新潟の「空気」と理科ハウスの「空気」が合流するとき、
また新しいものが生まれるような気がしますね。
モリさんたちもお待ちだと思いますよ。

投稿: 楠田純一 | 2008/07/27 10:33

行くなり渡部さんの名前出ていましたよ。
渡部さんのステージは、もうちゃんと準備されていますよ。
屋上へも上がらせてもらいました。Y(^^)ピース!
後は、渡部さんの登場まつばかり。
渡部さんがリクエストしたモリさんの文章読ませてもらいました。モリさんにリクエストしたのは正解でしたね。
とてもいいですね。

投稿: 楠田純一 | 2008/07/27 10:41

遠いところ、おこしくださりありがとうございました。
ひとつひとつ丁寧に見てくださり、とてもうれしかったです。
他の来館者もいましたが、先生を中心にとてもなごやかな雰囲気になりました。
先生が理科ハウスの空気を思い切り吸ってくださったおかげです。
こちらこそ、大変楽しませていただきました。
もっとたくさんお話したかったです。

投稿: 山浦安曇 | 2008/07/27 23:32

山浦さん おはようございます。
お世話になりました。とても面白い、ためになるお話をいっぱい聞かせてもらって、とっても楽しかったです。
帰って、さっそく「ミミズと土壌の形成」(C・ダーウィン著 渋谷寿夫訳)をひっぱり出してきました。ホタルのウンチは、続報ありましたらお知らせしたいと思っています。また行かせてもらいます。
 ほんとうにありがとうございました。深謝。

投稿: 楠田純一 | 2008/07/28 03:25

遠方からのご来館ありがとうございました。
楠田さんに久しぶりにお会いすることができとてもうれしく、こちらこそ元気をいただきました。一番見てもらいたかった人に見ていただくことができました。

またこのように過分にほめていただき恐縮しています。
「常連の彼」は昨日も来館し数時間を過ごしていきました。子供たちが長居していくのは「いごこちがいい」に加えて「ここにいると何か面白そうなことがありそう」と思っているからです。山浦学芸員の罠にしっかりとはまっています。
 ちょうど楠田さんがいらした間にもルリタテハが前蛹から蛹になるというドラマがありましたね。生き物を飼う、観察することの面白さを体験し共感することができました。一度こういうことを経験するとやはり病みつきになってしまうのでしょう。
 
 今週は科教協に出席するためにお休みにしています。
オープンからずっと走り続けてきたので栄養補給しようと思います。理科ハウスはこれからも背伸びすることなく、できるだけ等身大でわがままでありたいと思います。長く続けていけるように。


投稿: モリユミコ | 2008/07/28 11:01

モリユミコさん おはようございます。お世話になりました。ほんと、楽しかったです。
 何度でもお邪魔したいです。
「常連の彼」の気持ちが、すごくよくわかりますね。
あんなすごい「ドラマ」にも引き合わせていただいたし、大満足でした。ビデオには撮らなかったが、あの場に居合わせたみんなの眼には、きっちりと焼き付いていると思いますよ。負け惜しみでなくて、絶対その方がいいと思いますよ。
あの蛹のひとつひとつの動き、その時間のタイミング、…。
ダイレクトに脳に直接 インプットしておく方がいいですよね。見たものの一生の「宝もの」です。

科教協に一緒に行けないのが残念です。
また、いつかご一緒させてください。
いっぱい、吸収して次の「理科ハウス」の展開に生かしてください。みなさんにもよろしくお伝えください。

投稿: 楠田純一 | 2008/07/29 03:10

大会でおひさしぶりにお会いできましたね。購入した周期表シャツはさっそく2日目には着用させていただきました。
 大会では、レポートもできない様でしたが、久しぶりにナイターをやってきました。それも小さなサークルの自前のナイターです。参加はとても少なかったけれどとても喜んでもらえやってよかったという思いでいっぱいです。なにごともまずは一歩踏み出してみることですね。
 昨日、帰宅しました。また忙しい日常が始まります。

投稿: 理科大好き人間 | 2008/08/06 09:01

どうも
科教協楽しかったようですね。
ナイターまた一緒にやりたいですね。

投稿: 楠田純一 | 2008/08/07 04:46

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