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【授業】電力・電力量

▼今朝も気温が低いようだ、冷たい空気はどこからやってきたのだろう。
あの「梅雨前線」はどこにいってしまったのだろう。天気図をみる。
なるほど、今日は「紫外線」注意か。
▼授業の「記録」を続ける。
前時の「グラフ化」である。
横軸ー時間(12分まで)
縦軸ー上昇温度
表にまとめたものをプロットする。
「当たり前のことだけど」と前置きして
3つにまとめる。
(1) 電流が流れると「発熱」する。
(2) 時間と「発熱量」は比例する。
(3) 電流 大 → 発熱量 大
と。
電流が流れると「発熱」する。ここの部分だけでも、いろんな実験が考えられる。
ずいぶん以前のここのところでは、エナメル線を温度計の感受部に巻き付けておいて、
乾電池で、電流を流して、班対抗「温度あげ競走」をやらせたことも。
けっこう単純だけど、面白かった。
いずれにしても「電流が流れると発熱するだ」は、ぜひとも知っておくべき「科学」だ。
▼次は「電力」Wである。
教科書は、はじめに「ワット」ありきで入っている。
実際に生活と直結するだろうということでは、それもいいかも知れない。
私には、迷いがあった。
「電流 大 → 発熱量 大」
「電圧 大 → 発熱量 大」
そして、新たに「電力」W導入していく方が流れとしては理解できるのではないかという、迷いである。
とりあえず、
新しい、電気に関する単位を覚えます。
それは「電気器具などに必ず書いてある W についてです。」
電気器具の器具のパワーを表します。
熱を出したり、光を出したりして 電気で仕事をする「能力」です。
電力W=電流A×電圧V
です。
 と、教科書も使いながら、ここからはじめた。
そして

ここでは、古典的な実験をとりあげた。
Dscf1762
◆「100Wの電球と20Wの電球を並列回路と直列回路でつないで明るさをくらべてみよう。
それぞれの回路のとき、どちらの方が明るくつくだろう」
回路図もかいて、考えてみた。
まずは並列回路である。
単純にコンセットに差し込むだけと、プラグの部分を接続してスライダックに接続してやる方法と
両方やってみた。
「家庭でふつう使うのは、こちらの並列回路しているだ」これを何度も繰り返しいった。
「当たり前だけど」と前置きして、パワーの大きい100Wの方が明るくつくことを確認した。

Dscf1753
次に、直列回路である。
プラグのところをコードでつなぐことにより直列回路にし、スライダックで電圧をあげていってみた。
電圧をあげて行って、最初に明るくつきだすのは、今度は20Wである。
「もっと電圧あげたら」と言葉を受けて、どんどん電圧あげていく、でも20W方が明るくなるだけ。
?(゚_。)?(。_゚)?
「20Wの方しかつながっていないか」と思うかもと、
「ちゃんと100Wにも一本道でつながっていますよ それが証拠に100Wの電球をゆるめてみます」
とやると
「おおー」
さきほどまで明るくついていた20Wも消えた。
でも、ますます
?(゚_。)?(。_゚)?

時間がきた、つづきは明日書くことにします。【つづく】


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