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【授業】回路と電圧

▼少しの連休で授業がとぎれとぎれになる。少し先までは展望しながらの授業展開にしたい。
そのことを自分自身が意識しておりたい。
自分で、手をうごかしながら頭に入れていくことなれてきてくれている。
ありがたい。
05120026
▼電気8「回路と電圧」の学習である。
ここのところは、以前は直列回路と並列回路の回路ごとにやったこともあるが、これは少し混乱したようである。
と言っても、ずいぶん古い「記憶」である。
 今回は、「記録」である。
「電圧」とはを受けて、「電圧計」の使い方を教科書にそって説明する。
ここでは、回路に並列にを強調した。
さらに、具体的には
「豆電球をつけたまま、電圧計を使います」と強調した。
「2点間の差をみるのです。差はひとつではうまれません。二つを比べるから生まれるんです。電圧は差です」
と。「2点間の差」も強調した。実験の机間巡視しながらも、繰り返し言った。
回路もを組むのも、だんだんはやくはやくなってきている。
器具にさわるのを最初ためらっていた生徒も、だんだん手をだすようになってきている。
やっぱり慣れることって大切だ。
直列回路では、豆電球2個直列につなぎは比較的短時間に計測している。
ちょっと戸惑っているいた班に一緒に行ってやっているとき、
実験結果「部分電圧たしたら 全体電圧に」がわかりはじめたとき
ひとり女子生徒がつぶやいた『そんなん あたりまえやん』と。
そうなんだ。これが言わせたかったのだ。わかってほしかったのだ。
まとめて説明するときにもこの「あたりまえやん」を使わせてもらった。
イスがあった。近くに顕微鏡の箱があった。教卓の上にあげてならべてみた。
イスの上に顕微鏡の箱を「たてに」積んでみた。
「この高さ(教卓からの)は、イスの高さと、顕微鏡の高さをたしざんしたものになります。」
とやった。
こんどは、「なんや簡単!簡単!」の声がでる。
電圧たてつなぎの法則
は、とても「あたりまえ 簡単」なことなんだ。

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