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【授業】回路と電流

▼「授業」は、教師にとってすべてである。
これから、目をそらしてはいけない。
それは、紛れもない「事実」である。
限りなく、子どもの「事実」にこだわったのは斎藤喜博である。
彼が「授業の可能性」とよんだものは、なんだったのだろう。
「授業」でいかなる「子どもの可能性」を引き出すことができるのだろう。
▼ちょっと時間的な余裕ができるかと思う連休に突入である。
ここまでの授業は、記録しておこう。
05020005■「電気の学習」6 回路と電流
ここでは、直列回路と並列回路における電流を学習した。
(1) 豆電球2個を直列につないでおいて、各点での「電流」は測る。
(2) 豆電球2個を並列につないで、幹を流れる電流(主電流)と枝分かれした回路の電流を測る。
2つのことで一時間たっぷりととってみた。
まずもって、回路を組み立てること。
これとて、あたり前と言えばあたり前であるが
実際に自分でやらせてみてこそ
生まれる「感動」があるのである。
豆電球ついたときには、「やった ついた ついた!!」
と。
直列回路における。
『一本道では、どこも電流 同じ』は、理解が比較的簡単である。
しかし、並列回路については わかっていても
『枝分かれ電流 たしたら 幹電流』
これを実測したときには、えらく感動してくれるのである。
「えっ そういうことか」
「いや ほんまに そうなっているやん」
「なんで そんなうまいことなっているん」
「はじめて 実験成功したは」

「えっ そうなんや」とうれしそうな笑顔が。
やっぱり、実験はやらせてみなければ・・・。
時間がかかっても、一見非効率的と思えることも
やってみてこそ わかること
感動もあるのである。
ほんとうに「わかる」とは、こんなことをさしているのかも知れない。

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