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<レベル2「情報」の整理術>を読む

▼「知的生産の技術を読む」で身につけたというか、確認した私の読書法に「自らの文脈で読む」という方法がある。
 今、その手法で読んでいるのは、連休中のto do it にもあげていた『佐藤 可士和の超整理術』である。
ほんとちびり、ちびりと読んでいる。繰り返し、繰り返し読んでいる。
自分の今を重ね合わせながら、読んでいる。
これは、対話しながら読んでいるのかも知れない。
「こんな場合、あなたならどう考える」とヒント・アドバイスをもらいたくて読んでいるのかも知れない。
▼驚いたことに、このblogの5/9「思考が堂々巡りするとき」と書いた後に
この本を「ながめて」いたところ 次のような文章に出会った。

 スランプに陥ったとき、思考回路が堂々巡りになってしまったとき、この”離れて見る”を気づかせてくれるものは大きいはずです。(『佐藤 可士和の超整理術』p127より)

中身にというより、まったくの偶然に感動した。
ひょっとしたらこれは「偶然」ではないのかも知れないとも思う。
佐藤可士和さんと、私では年齢もちがう。
もちろんのこと、才能や能力にも大きなちがいがある。
仕事の領域もちがう。
 でも、なにか響きあうものがあると感じた。
ますます、彼が書いていることが「胸にストーンと入ってくる」ようになった。
▼レベル1「空間」の整理術を読んで、まねごとを重ねていっている。
なるほど、彼の言っている「効用」が現れてきた。
もちろん、自分風にカスタマイズもしながらである。
かなり、納得できるのである。大いに学びたいという思いは強くなっていく。
▼レベル2「情報」の整理術の最後は、
 「常にビジョンを目指す、ポジティブな姿勢が大切
という提言でしめくくっている。
まったくである。同感だ。
レベル1.2を反芻しながら、レベル3「思考」の整理術を等身大に読み進めてみようと思う。

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